米国の市場調査会社eマーケターによると、中国の今年(2019年)における小売総売上高は、米国のそれを上回り、同国は世界トップの小売市場になる見通しだ。昨年の中国における小売総売上高は5兆2430億ドル(約576兆2000億円)で、米国の5…
アマゾン、突如インドで商品が消えた理由 eコマースの規制強化で窮地、打開策はあるのか?
今年(2019年)2月1日、米アマゾン・ドットコムのインドeコマースサイトから突如、何千にも上る商品が消えたと、ウォールストリート・ジャーナルやフィナンシャル・タイムズが報じた。なぜ、そのようなことが起きたのか?それは、インドで2月1日に…
2018年はスマホ市場始まって以来の「最悪の年」 市場成長は止まったか?出荷台数、2年連続で減少
米国の市場調査会社IDCがこのほど公表した最新データによると、昨年(2018年)1年間の世界スマートフォン出荷台数は、14億台(速報値)となり、前年から4.1%減少した。スマートフォンの世界出荷台数は一昨年(2017年)に前年比で0.3%…
アップル、CEOが大きな方向転換を示唆 新たな映像サービスを発表する兆し iPhone低迷の中、新機軸を模索
かねてから伝えられていた米アップルの映像サブスクリプション(定額制)サービスが、数カ月中にも発表される兆しが出てきた。同社は1月29日に、昨年10~12月の決算を発表したが、その電話会見で、ティム・クック最高経営責任者(CEO)が映像サブ…
アマゾン、プライベートブランド拡大戦略で奇策 独占ブランドの開発を要請
米アマゾン・ドットコムは、昨年(2018年)から、同社のeコマースサイトで独占的に販売する商品ブランドを開発するよう、消費財メーカーに要請していると、米ウォールストリート・ジャーナルが伝えている。同社の要請に応じたメーカーには、ダイエット…
アップル、2017年初頭以来、最悪の四半期 スマホ世界最大市場の中国、2018年も前年割れ
米国の市場調査会社、ストラテジーアナリティクスが公表した最新データによると、昨年(2018年)10~12月における中国のスマートフォン出荷台数は、1億800万台にとどまり、1年前から11%減少した。出荷台数の前年割れは、これで5四半期連続…
アマゾン、物流強化で大手のシェア奪う 米国では4分の1の配達を自前で賄う
米アマゾン・ドットコムはここ最近、自前の物流サービスを強化していると米ウォールストリート・ジャーナルが報じている。同社は、eコマース事業の一環として、マーケットプレイス(出店型出品者)事業を行っている。これに参加する企業の多くは、大手物流…
アップル、中国依存を減らせるか iPhoneの大半を製造するホンハイがインド工場を検討中
台湾の電子機器受託製造大手ホンハイ(鴻海精密工業)は現在、米アップルが世界で販売する「iPhone」の大半を中国の工場で組み立てている。その同社が、iPhoneをインドで生産することを検討していると、米ウォールストリート・ジャーナルが伝え…
あの「Google Glass」はどうなった?実は今も健在 メガネ型ウエアラブル、新たな市場で活路を見いだす
かつてスマートフォンのあとに来る次世代の情報端末として期待されたメガネ型ウエアラブル機器。それらは、「スマートグラス」とも呼ばれ、米グーグルの「Google Glass」をはじめとする製品に注目が集まっていた。しかし、プライバシー侵害など…
アマゾン、ついにPrimeの米国会員が1億人を突破 米国では年会費が1万3000円も、会員数は増加の一途
少ない注文金額でも配送料が無料になったり、急ぎ便サービスも無料で利用できたり、さまざまなデジタルコンテンツが利用し放題になるアマゾンの会員制プログラム「Prime」。日本でも利用者が増えているようだが、米国では、その数が、ついに1億人の大…