スマートフォン市場における勢力図が14年ぶりに塗り替えられようとしている。
香港の調査会社カウンターポイントリサーチが11月下旬に公表したリポートによると、米アップルが2025年の世界スマートフォン出荷台数で韓国サムスン電子を抜き、2011年以来となる世界首位の座を獲得する見通しとなった。
米CNBCはカウンターポイントのデータを引用し、アップルの年間出荷台数は約2億4300万台に達し、サムスンの約2億3500万台を上回ると報じている。
市場シェアはアップルが19.4%、サムスンが18.7%となる見込みだ。
今年9月に投入された「iPhone 17」シリーズのうち、新形状の「iPhone Air」を巡っては、発売直後に機能と価格のバランスに対する厳しい評価も見られた。
しかし、結果としてそれら個別の製品課題を打ち消すほどの「巨大な買い替えの波」が、アップルを首位へと押し上げた形だ。

本記事は、日本ビジネスプレス社のサイト「JBpress(日本ビジネスプレス)」向けに弊社が執筆した記事「Apple、14年ぶり世界シェア首位奪還へ 「スーパーサイクル」が個別の課題を打ち消す コロナ特需の更新期到来、薄型スマホの不振補い出荷数でサムスン抜く見通し」の一部です。全文は、JBpress(日本ビジネスプレス)のサイトにてお読みください。
