米IT大手の2025年7~9月期決算は、生成AIブームが業績を押し上げる構図が鮮明となった。
グーグル持ち株会社のアルファベットは10月29日、売上高が初の1000億ドルを突破し、純利益が過去最高となったと発表。マイクロソフトも、純利益が四半期ベースで過去最高を更新した。
両社に共通する牽引役はAIで、その基盤となるクラウド事業が(アルファベット「グーグル・クラウド」34%増、マイクロソフト「Azure」40%増)高成長を維持した。
両社ともAIインフラへの巨額の設備投資をさらに加速させる方針で、AI覇権を巡る競争が激化している。
アルファベット決算、売上高が初の1000億ドル超 AI需要でクラウド好調
アルファベットが29日発表した2025年7~9月期決算は、売上高が前年同期比16%増の1023億4600万ドル(約15兆6000億円)と、四半期として初めて1000億ドルを突破した。

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