米テクノロジー大手であるマイクロソフトとメタの2026年4~6月期決算が出そろった。AI需要の拡大を追い風に主力事業の売上高は両社とも順調に伸びたが、損益面では明暗が分かれた。
マイクロソフトは主力クラウド「Azure」の好調と「Copilot」の有料ユーザー増加が寄与し、14四半期連続の増収増益を達成した。
一方のメタは売上高こそ過去最高を更新したものの、AIインフラ投資のコスト増や訴訟関連費用が重荷となり純利益が14%減少した。
両社に共通するのは、年間十数兆円規模に及ぶ巨額の設備投資を継続している点だ。膨らみ続ける投資を上回るスピードで収益化を果たせるかが、今後の持続的成長のカギを握る。
MS、純利益3割増 Azure通期1000億ドル突破、AI投資拡大続く
マイクロソフトの2026会計年度第4四半期(2026年4~6月期)決算は、売上高が前年同期比18%増の900億700万ドル(約14兆7200億円)、純利益は31%増の357億6600万ドル(約5兆8500億円)だった。

本記事は、日本ビジネスプレス社のサイト「JBpress(日本ビジネスプレス)」向けに弊社が執筆した記事「米巨大ITの4~6月期決算、AI暗明分かれる マイクロソフトは増益持続もメタは純利益14%減 高水準で膨らむ設備投資、迅速な事業化が成長左右」の一部です。全文は、JBpress(日本ビジネスプレス)のサイトにてお読みください。
