株式会社ニューズフロント

GAFA情報の速報・解説・研究

When autocomplete results are available use up and down arrows to review and enter to go to the desired page. Touch device users, explore by touch or with swipe gestures.
  • GAFA総合研究所
  • 会社概要
  • 2026年9月20日

Apple、スマホ年間出荷台数で初の首位 Samsung抜く サムスン以外がトップになったのは2011年以降初

2024年1月18日

米アップルがスマートフォンの年間出荷台数で初めて首位になった。米調査会社のIDCがこのほど2023年の世界スマホ市場リポートをまとめた。

アップル、上位3社で唯一のプラス成長

これによると、韓国サムスン電子以外のメーカーがスマホの年間出荷台数で首位に立ったのは13年ぶり。アップルは初の1位を獲得しただけでなく、上位3社の中で唯一プラス成長を果たした。世界最大のスマートフォン市場である中国では華為技術(ファーウェイ)が復活するなど、アップルは苦戦を強いられている。だが、アップルにもたらされた継続的な成功とレジリエンス(強じん性)は、現在スマホ市場で20%超を占める高価格帯端末の勢いによるところが大きいと、IDCは分析している。

23年のメーカー別出荷台数(速報値)は、1位から、アップルの2億3460万台(市場シェア20.1%)、サムスン電子の2億2660万台(同19.4%)、中国・小米科技(シャオミ)の1億4590万台(同12.5%)、中国OPPO(オッポ)の1億310万台(同8.8%)、中国・伝音控股(トランシオン)の9490万台(同8.1%)、の順。

アップルは1年前から3.7%増加した。これに対し、サムスン電子と小米はそれぞれ13.6%と4.7%減少した。

IDCのモビリティー・消費者デバイス調査部門担当副社長のライアン・リース氏は、「ランキングの全体的な変化は、スマホ市場における競争の激しさを示している」と指摘する。

続きを読む
JBpress(日本ビジネスプレス)

本記事は、日本ビジネスプレス社のサイト「JBpress(日本ビジネスプレス)」向けに弊社が執筆した記事「Apple、スマホ年間出荷台数で初の首位 Samsung抜く サムスン以外がトップになったのは2011年以降初」の一部です。全文は、JBpress(日本ビジネスプレス)のサイトにてお読みください。

タグ: Apple, Samsung(サムスン)

最新の記事

  • ジョブズ氏の「熱核戦争」再び、アップル対オープンAI訴訟にみる「ポストスマホ」の覇権争い(2026年09月13日)
  • NVIDIAとスペースX提携が示す次世代の解、「軌道上AI」と「高速推論」へ旋回するインフラ投資 地上の電力制約とエージェント需要が生む、新アーキテクチャーと未踏インフラの統合(2026年09月11日)
  • アマゾン、ドローン配送を全米500都市へ大幅拡大 13年越しの本格始動と即配網統合への課題 最短30分で日用品や食料品などお届け、競合猛追のなか安全性とコスト抑制がカギ(2026年09月10日)
  • 対中AI半導体規制を巡る攻防の深層、中国「限定緩和」と海外クラウド迂回利用の実態 本土規制と開発継続の板挟み、米政府は計算資源アクセスの抜け穴封じを模索(2026年09月09日)
  • アップル、欧州でアプリ手数料を抜本改定 DMA巡る対立の幕引き図る 高収益サービス事業に迫る規制の影、世界的な「包囲網」と収益モデルの転換点(2026年09月08日)
  • マイクロソフトが断行した「選択と集中」、ゲーム部門再編の背景とAI投資シフトの深層(2026年09月06日)
  • アップル、ヒューストンで進める供給網の米国回帰 Mac mini生産と先端製造拠点の深層 トランプ政権との協調で関税リスクを回避、新体制ターナス氏が直面するコストと持続性の課題(2026年09月04日)
  • エヌビディア、対オープンAI財務保証を半減 自社リスク抑制へシフト SBエナジーへの出資と第三者資本活用で試されるAIインフラ金融の持続性(2026年09月03日)

Copyright © 2026 · NewsFront, LLP