米ネット通販大手アマゾン・ドット・コムが4月中旬、自動車販売サービス「Amazon Autos(アマゾン・オートス)」の対象ブランドを大幅に拡充した。
これまでの現代自動車(ヒョンデ)やフォード・モーターに加え、SUBARU(スバル)、マツダ、Kia(キア)、シボレー、ジープを新たにラインアップに加えた。
同サービスはロサンゼルスやニューヨークなど、全米130以上の都市で展開している。
利用者はサイト上でモデルや色、グレードを選択し、ローンの承認取得から電子署名による書類手続きまでをオンラインで完了できる。最終的な車両の引き渡しは、顧客宅地域の提携ディーラーで行われる仕組みだ。
1.4兆ドルの巨大市場、デジタル化狙う
アマゾンが狙うのは、米国内で年間約1兆4000億ドル(約220兆円)に上る巨大な新車販売市場だ(米イーマーケターのリポート)。

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