米アマゾン・ドット・コムの2026年第1四半期(1~3月期)決算は、売上高が前年同期比17%増の1815億1900万ドル(約29兆800億円)となり、1~3月期として過去最高を更新した。
増収率は4四半期連続で2桁を達成している。
純利益は、前年同期比77%増の302億5500万ドル(約4兆8500億円)だった。これで3四半期連続の最高益更新となり、増収増益は13四半期連続。
1株利益は2.78ドル(前年同期は1.59ドル)で、市場予想を大幅に上回った。好決算を受け、アマゾン株は4月29日の時間外取引で一時4%超上昇した。
広告事業が12四半期連続の大台、物流網強化でECも2桁増
2026年1~3月期の事業別売上高は、直営のネット通販が前年同期比12%増の642億5400万ドルだった。外部出品者からの手数料収入や物流サービス収入は14%増の415億7800万ドル。

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