株式会社ニューズフロント

GAFA情報の速報・解説・研究

When autocomplete results are available use up and down arrows to review and enter to go to the desired page. Touch device users, explore by touch or with swipe gestures.
  • GAFA総合研究所
  • 会社概要
  • 2026年10月18日

米テック大手が「稼げる」仕組み用意する理由 FBやツイッター、アップル、「クリエーター・エコノミー」に注目

2021年5月21日

米フェイスブックが有料オンラインイベントのサービスで、独立スポーツリーグや高校スポーツチームの試合配信を検討していると、米CNBCが5月19日に報じた。

有料オンラインイベント開催機能で小規模団体を支援

小規模なスポーツ団体がライブ配信を主催できるようにするというもの。オンラインのチケット(入場料)制を導入し、収益化を支援する考えだ。

同社は2020年8月に有料オンラインイベント開催機能を導入した。北米や南米、欧州、アフリカ、中東、アジアなど44カ国・地域で提供している。ただ現時点で日本は対象外だ。イベントの種類は料理教室やゲーム・トーナメント、発表会などさまざまで、フェイスブックの承認を得ると開催できるようになる。開催中は同社が内容を監視し、性的表現など不適切な内容が含まれていないかをチェックする。

CNBCによると、この機能はすでにプロスポーツの2部、3部リーグも利用している。21年3月に米フロリダ州マイアミで開催したプロトライアスロン大会のチケット代は2.99ドル(約330円)だった。視聴者数は1万7000人で、会場に訪れた観客数よりも多かった。7割が米国外から視聴したといい、オンラインのメリットが生かされたようだ。

フェイスブックなどのSNS(交流サイト)大手は、プラットフォーム上で小規模な団体や個人が収益化できる仕組みを作り、ユーザー層を広げようとしている。課金に対して手数料を取るモデルも導入し、広告に依存しない機能やサービスを加速させる考えだ。

続きを読む
JBpress(日本ビジネスプレス)

本記事は、日本ビジネスプレス社のサイト「JBpress(日本ビジネスプレス)」向けに弊社が執筆した記事「米テック大手が「稼げる」仕組み用意する理由 FBやツイッター、アップル、「クリエーター・エコノミー」に注目」の一部です。全文は、JBpress(日本ビジネスプレス)のサイトにてお読みください。

タグ: Apple, Meta, X(旧Twitter)

最新の記事

  • 半導体を「インフラ資産」へ変貌させるNVIDIA、ウォール街6社と組む5000億ドル調達網の狙い(2026年10月12日)
  • アップルが深める中国連携、半導体調達とAI実装で探る現実解 供給網逼迫と米中対立の狭間で(2026年10月11日)
  • 生成AI「加速」と「減速」の深層、現場の危機感と政権の思惑が衝突 自律エージェントの「脱出・侵入」に相次ぐ警鐘、半導体覇権と「SIフォース」具体化の力学(2026年10月09日)
  • EU「子ども法案」が突きつけるデジタル空間の再編、15歳未満のSNS制限と立証責任の転換 米欧摩擦と認証技術の壁、先行する豪州や米訴訟に続く包括規制の行方(2026年10月08日)
  • 米AI大手3社が模索した「安全協調」の波紋、立ちはだかる反トラスト法と政権の壁 激化する市場競争下の異例の3社協調、自主管理の限界と「参入障壁」への警戒(2026年10月07日)
  • 米AI大手「開発減速論」に中国が反発した真意、浮かぶジレンマと安全保障 「冷戦の手法」と批判しつつ進める制御不能リスクへの備え、自前エコシステムの計算(2026年10月06日)
  • 途上国経済に差す「AIの光」、陰に潜む「依存の罠」 世銀リポートが提示した「スモールAI」という解答(2026年10月04日)
  • AI首脳陣が足並みそろえた「開発減速」とは? 問われる実効性と対中覇権の壁 自主的なペース調整とIPO延期の衝撃、交錯する米政権と安全保障の思惑(2026年10月02日)

Copyright © 2026 · NewsFront, LLP