株式会社ニューズフロント

GAFA情報の速報・解説・研究

When autocomplete results are available use up and down arrows to review and enter to go to the desired page. Touch device users, explore by touch or with swipe gestures.
  • GAFA総合研究所
  • 会社概要
  • 2026年9月30日

Street Viewの個人データ取得問題で米司法当局が追及強化

2010年12月14日

米Googleが地図検索サービス「Google Maps」の「Street View」用画像を撮影する車両で一部個人データを取得していた問題について、米国での追及が高まっている。11月に米連邦通信委員会(FCC)が調査に乗り出していることを明らかにしたのに続き、米コネチカット州司法当局は消費者保護局と共同で、取得したデータの提出をGoogleに求める民事調査請求を12月10日(米国時間)に出した。

Street View車両が入手したコネチカット州の住民、企業のデータを12月17日までに提出するよう要請している。Googleがこれまでコネチカット州の求めに応じることを拒否していたため、今回、召喚状に相当する強制力のある民事調査請求を出した。

Googleは今年5月、ドイツのデータ保護関連当局の要請に応じて内部調査したところ、Street View車両がパスワード保護されていないWi-Fiネットワークから個人データを収集していたことが分かったと発表した。同社はそれまで、収集していたのは位置ベースのサービス強化を目的としたネットワーク情報で、ネットワーク名やルーターの固有番号など個人を特定できないデータを対象としていたため違法性はないと説明していた。

続きを読む
@niftyビジネス

本記事は、ニフティのニュースサイト「@niftyビジネス」向けに弊社が執筆した記事「Street Viewの個人データ取得問題で米司法当局が追及強化」の一部です。全文は、@niftyビジネスのサイトにてお読みください。

タグ: Google

最新の記事

  • AI「雇用喪失論」の真相、7月データが示す「協働の現実」と「採用再開への舵切り」(2026年09月22日)
  • 米技術圏に迫る中国製オープンソースAIの波、高価格・規制リスクへの自衛策として広がる採用(2026年09月21日)
  • 米国製AI半導体の対中迂回輸出を遮断、NVIDIAがアジア顧客半減 管理された依存の深層(2026年09月20日)
  • 米地裁が退けたグーグル広告事業の分割、司法が直面する現実主義と法執行の境界線 AIシフトと市場変容の狭間で、公正な競争と技術革新の調和を模索(2026年09月18日)
  • 米FTCがアマゾン提訴、「広告価格操作の疑惑」と「AI推進による顧客への恩恵」が衝突 プロセスの透明性か利用者の実利か、プラットフォームを巡る思想の乖離(2026年09月17日)
  • 米メタの巨額和解が突きつけるSNS規制の新局面、競合巻き込む「時間制限」と問われる実効性 訴訟主導のルール形成に潜む参入障壁、問われるプライバシー保護と安全格差(2026年09月16日)
  • グーグル系ウェイモの「垂直統合」と「欧州展開」が示す自動運転の次章 車載AIチップの自社開発とドイツ・ミュンヘン進出から読み解く背景と課題(2026年09月15日)
  • ジョブズ氏の「熱核戦争」再び、アップル対オープンAI訴訟にみる「ポストスマホ」の覇権争い(2026年09月13日)

Copyright © 2026 · NewsFront, LLP