米IT大手のマイクロソフト(MS)とメタが発表した2025年10~12月期決算は、ともに純利益が過去最高を更新した。
メタは売上高でも過去最高を記録。生成AIサービスの普及がクラウド事業やデジタル広告を押し上げ、盤石な収益基盤を証明した形だ。
一方で、両社ともAIインフラ拡充に天文学的な資金を投じる方針を鮮明にしている。巨額投資を将来の利益へといかに結実させるか、AI覇権を巡る「投資効率」の証明が両社共通の課題になっている。
MS、純利益6割増の過去最高 AI需要底堅くも巨額投資を懸念
マイクロソフトが1月28日発表した2026会計年度第2四半期(2025年10~12月期)決算は、売上高が前年同期比17%増の812億7300万ドル(約12兆4600億円)、純利益は60%増の384億5800万ドル(約5兆8900億円)だった。
生成AIサービスの急速な普及を背景に、純利益は4四半期連続で過去最高を更新。1株利益は5.16ドルとなり、売上高、利益ともに市場予想を上回った。

本記事は、日本ビジネスプレス社のサイト「JBpress(日本ビジネスプレス)」向けに弊社が執筆した記事「米MSとメタが過去最高益、加速する「AI全振り」戦略 巨額投資の果実と市場の懸念が交錯 クラウドと広告の収益を軍資金に、次世代インフラ構築へ巨費を投入」の一部です。全文は、JBpress(日本ビジネスプレス)のサイトにてお読みください。
