米巨大テック、アップルとアマゾン・ドット・コムの7~9月期決算が出揃った。両社ともに市場予想を上回る増収増益を達成し、好調な年末商戦への強気な見通しを示した点が共通する。
特に注目されるのがAI分野への投資加速だ。
アップルはスマートフォンの好調に加えAI投資の増額を明言。アマゾンはクラウド事業がAI需要で再加速し、巨額のインフラ投資を続ける姿勢を鮮明にした。
アップル、4四半期連続の増収増益 iPhone 17好調
アップルの2025会計年度第4四半期(7~9月期)決算は、売上高が前年同期比8%増の1024億6600万ドル(約15兆7600億円)だった。7~9月期として過去最高となり、6四半期連続の増収を達成した。
純利益は、86%増の274億6600万ドル(約4兆2300億円)と大きく伸び、4四半期連続の増益だった。前年同期に欧州での追徴課税に関連する税費用を計上した反動もあり、大幅な増益となった。

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