株式会社ニューズフロント

GAFA情報の速報・解説・研究

When autocomplete results are available use up and down arrows to review and enter to go to the desired page. Touch device users, explore by touch or with swipe gestures.
  • GAFA総合研究所
  • 会社概要
  • 2026年9月20日

世界スマホ市場、2024年は回復へ 生成AIが後押し 高価格帯市場でアップルとファーウェイが対決

2024年4月5日

香港の調査会社カウンターポイントリサーチがこのほど公表したリポートによると、2024年の世界のスマートフォン出荷台数は前年比3%増の12億台に達する見通しだ。

低価格帯端末と高価格帯端末のいずれもが牽引(けんいん)役となり、市場全体に回復をもたらす。23年は前年比で4%以上減少していた。24年は、生成AI(人工知能)機能搭載スマホなどが高価格帯端末の需要を後押しするとカウンターポイントはみている。

低価格帯端末、24年に回復へ

23年は新興国市場を中心にマクロ経済環境が悪化した影響を受け、150~249米ドル(約2万3000~3万8000円)の低価格帯端末が前年比で減少した。しかし、24年は11%の増加が見込まれる。これは主に、インドや中東・アフリカ地域、カリブ海・中南米地域といった新興国市場によってもたらされる。アフリカではインフレ圧力が大幅に緩和され、多くの国で通貨が安定したことで、消費者の購買力が回復した。

OPPO(オッポ)やvivo(ビボ)、小米(シャオミ)、伝音控股(トランシオン)といった中国メーカーによる中東・アフリカ、カリブ海・中南米への投資が競争を激化させ、低価格帯スマホの需要を喚起している。 IT(情報技術)デバイス需要の回復とともに、中国メーカー間の競争激化がこのセグメントの主要な成長要因になるとカウンターポイントは予測する。

続きを読む
JBpress(日本ビジネスプレス)

本記事は、日本ビジネスプレス社のサイト「JBpress(日本ビジネスプレス)」向けに弊社が執筆した記事「世界スマホ市場、2024年は回復へ 生成AIが後押し 高価格帯市場でアップルとファーウェイが対決」の一部です。全文は、JBpress(日本ビジネスプレス)のサイトにてお読みください。

タグ: Apple, ファーウェイ(華為技術), 生成AI(人工知能)

最新の記事

  • ジョブズ氏の「熱核戦争」再び、アップル対オープンAI訴訟にみる「ポストスマホ」の覇権争い(2026年09月13日)
  • NVIDIAとスペースX提携が示す次世代の解、「軌道上AI」と「高速推論」へ旋回するインフラ投資 地上の電力制約とエージェント需要が生む、新アーキテクチャーと未踏インフラの統合(2026年09月11日)
  • アマゾン、ドローン配送を全米500都市へ大幅拡大 13年越しの本格始動と即配網統合への課題 最短30分で日用品や食料品などお届け、競合猛追のなか安全性とコスト抑制がカギ(2026年09月10日)
  • 対中AI半導体規制を巡る攻防の深層、中国「限定緩和」と海外クラウド迂回利用の実態 本土規制と開発継続の板挟み、米政府は計算資源アクセスの抜け穴封じを模索(2026年09月09日)
  • アップル、欧州でアプリ手数料を抜本改定 DMA巡る対立の幕引き図る 高収益サービス事業に迫る規制の影、世界的な「包囲網」と収益モデルの転換点(2026年09月08日)
  • マイクロソフトが断行した「選択と集中」、ゲーム部門再編の背景とAI投資シフトの深層(2026年09月06日)
  • アップル、ヒューストンで進める供給網の米国回帰 Mac mini生産と先端製造拠点の深層 トランプ政権との協調で関税リスクを回避、新体制ターナス氏が直面するコストと持続性の課題(2026年09月04日)
  • エヌビディア、対オープンAI財務保証を半減 自社リスク抑制へシフト SBエナジーへの出資と第三者資本活用で試されるAIインフラ金融の持続性(2026年09月03日)

Copyright © 2026 · NewsFront, LLP