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ベゾス氏が築いた巨大IT企業 7月5日CEO退任、データで振り返るAmazon.com

2021年7月6日

米アマゾン・ドット・コムの創業者であるジェフ・ベゾス氏が米国時間7月5日付でCEO(最高経営責任者)を退任した。今後も取締役会長として同社に残るが、日常の経営業務から離れ、自身が設立した環境基金や宇宙開発ベンチャー、自身がオーナーのワシントン・ポスト紙などに時間を振り向ける。

アマゾンの設立は1994年。翌年から書籍のネット販売でサービスを開始し97年に上場。ベゾス氏は創業以来CEOを務めてきた。同氏はあえて目先の利潤を追求せず、先行投資を躊躇しない薄利精神と、従来の常識を覆す大胆な新サービスで同社を米国最大の電子商取引(EC)企業へと成長させた。創業から約四半世紀。同氏が築き上げた巨大企業アマゾンをデータで振り返る。

米国ECシェア40%で圧倒的な首位

米JPモルガン・チェースのアナリストによると、アマゾンは商品取扱高の規模で、22年にもウォルマートを抜き米国最大の小売業者になる見通し。20年におけるアマゾンの流通総額(GMV)は前年比41%増の3160億ドル(約35兆1100億円)。これに対し、ウォルマートは同10%増の4390億ドル(約48兆7800億円)だった。「このペースで推移すると、アマゾンのGMVは22年にウォルマートを上回り、米国最大の小売業者になる」とアナリストらは指摘している。

(参考・関連記事)「アマゾン、22年に米最大の小売業者へ」

また、米調査会社のイーマーケターによると、アマゾンの米国EC市場におけるシェアは約40%で、2位の米ウォルマート(約7%)や3位の米イーベイ(約4%)を大きく引き離している。

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JBpress(日本ビジネスプレス)

本記事は、日本ビジネスプレス社のサイト「JBpress(日本ビジネスプレス)」向けに弊社が執筆した記事「ベゾス氏が築いた巨大IT企業 7月5日CEO退任、データで振り返るAmazon.com」の一部です。全文は、JBpress(日本ビジネスプレス)のサイトにてお読みください。

タグ: Amazon.com

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