株式会社ニューズフロント

GAFA情報の速報・解説・研究

When autocomplete results are available use up and down arrows to review and enter to go to the desired page. Touch device users, explore by touch or with swipe gestures.
  • GAFA総合研究所
  • 会社概要
  • 2026年9月28日

アマゾンの新型コロナ対策、必需品を迅速供給へ eコマースの需要急増で一時的な入荷制限を実施

2020年3月19日

米アマゾン・ドット・コムは3月17日、自社の物流施設で一時的な入荷制限を実施すると明らかにした。

倉庫の補充・出荷工程を効率化

需要が高い生活必需品や医療用品などを優先して入荷する。これにより倉庫での補充・出荷工程を効率化し、消費者が最も必要としている商品をいち早く届けられるようにするという。

優先入荷するものには、食料品やベビー用品、健康・美容用品、家庭用品、ペット用品なども含まれる。それ以外の商品については、4月5日まで出品者からの入荷を受け付けないという。この措置は米国と欧州で実施する。

アマゾンには、商品の保管と配送などの業務を代行する出品者向けのサービス「フルフィルメント・バイ・アマゾン」がある。米ウォールストリート・ジャーナルによると、このサービスを利用している米欧の出品者が4月5日まで、日用品以外の商品をアマゾンの倉庫に預けられなくなる。

アマゾンのサービスを利用しなくても出品することはできるが、その場合は出品者が自ら保管場所を確保し、発送業務を行う必要がある。衣料品や玩具などを出品している業者は今後3週間、アマゾンの物流ネットワークを利用できなくなり、打撃を受けるだろうと同紙は伝えている。

続きを読む
JBpress(日本ビジネスプレス)

本記事は、日本ビジネスプレス社のサイト「JBpress(日本ビジネスプレス)」向けに弊社が執筆した記事「アマゾンの新型コロナ対策、必需品を迅速供給へ eコマースの需要急増で一時的な入荷制限を実施」の一部です。全文は、JBpress(日本ビジネスプレス)のサイトにてお読みください。

タグ: Amazon.com

最新の記事

  • AI「雇用喪失論」の真相、7月データが示す「協働の現実」と「採用再開への舵切り」(2026年09月22日)
  • 米技術圏に迫る中国製オープンソースAIの波、高価格・規制リスクへの自衛策として広がる採用(2026年09月21日)
  • 米国製AI半導体の対中迂回輸出を遮断、NVIDIAがアジア顧客半減 管理された依存の深層(2026年09月20日)
  • 米地裁が退けたグーグル広告事業の分割、司法が直面する現実主義と法執行の境界線 AIシフトと市場変容の狭間で、公正な競争と技術革新の調和を模索(2026年09月18日)
  • 米FTCがアマゾン提訴、「広告価格操作の疑惑」と「AI推進による顧客への恩恵」が衝突 プロセスの透明性か利用者の実利か、プラットフォームを巡る思想の乖離(2026年09月17日)
  • 米メタの巨額和解が突きつけるSNS規制の新局面、競合巻き込む「時間制限」と問われる実効性 訴訟主導のルール形成に潜む参入障壁、問われるプライバシー保護と安全格差(2026年09月16日)
  • グーグル系ウェイモの「垂直統合」と「欧州展開」が示す自動運転の次章 車載AIチップの自社開発とドイツ・ミュンヘン進出から読み解く背景と課題(2026年09月15日)
  • ジョブズ氏の「熱核戦争」再び、アップル対オープンAI訴訟にみる「ポストスマホ」の覇権争い(2026年09月13日)

Copyright © 2026 · NewsFront, LLP