2025年、私たちはAIによる「雇用の代替」という脅威に直面した。米MIT(マサチューセッツ工科大学)や米スタンフォード大学が示した厳しいデータに震撼したことは記憶に新しい。そして2026年に入った今、議論は次のフェーズへと移行しつつある。「AIに置き換えられるか」ではなく、「AIとどうチームを組むか」という問いだ。
昨年末、米ハーバード大学の「デジタル・データ・デザイン研究所(D^3=ディーキューブ)」などによる大規模実証実験の結果が、改めて注目を集めた。米経済ニュース局CNBCなどがこれを報じたためだ。
そこで示されたのは、複雑な未来図だった。AIを「サイバネティック・チームメイト(人工頭脳の相棒)」として迎え入れることで、「組織の壁が取り払われる」という希望が見える。一方、そこには「同質化」や「若手育成の危機」という新たな課題も混在する。

本記事は、「Yahoo!ニュース 個人」向けに弊社が執筆した記事「AIとの「協働」が突きつけるジレンマ、ハーバード大が描く「サイバネティック・チームメイト」の光と影」の一部です。全文は、Yahoo!ニュース 個人のサイトにてお読みください。
