米メタが9月下旬に打ち出した法人向け新事業「Meta Enterprise Platform(メタ・エンタープライズ・プラットフォーム)」は、同社の事業構造の転換を促す節目となった。
メタは新組織を統括する「最高エンタープライズ・プラットフォーム責任者(CEPO)」として、クラウドデータベース大手米モンゴDB(MongoDB)でCEO(最高経営責任者)を務めていたチランタン・CJ・デサイ氏を引き抜いた。
メタが9月上旬に一般公開した個人向けAIエージェント「Muse(ミューズ)」は、米アプリストアで首位を獲得するなど好調な滑り出しを見せた。
今回の動きには、その普及の勢いを足がかりにしつつ、年間最大1450億ドル(約22兆9000億円)に上る設備投資の回収を急ぐ狙いがある。
広告収入に依存してきた収益構造から脱却し、企業向けサブスクリプション(定額課金)や各種サービスを通じた新たな利益の柱を構築できるのか。先行するAI企業やクラウド大手との競争環境を検証する。

本記事は、日本ビジネスプレス社のサイト「JBpress(日本ビジネスプレス)」向けに弊社が執筆した記事「メタ、法人向けAI基盤で挑む巨額投資回収 モンゴDB前トップ起用で「非広告」開拓へ 一元化するエージェント群と問われる採算性、先行勢やクラウド巨人との激突」の一部です。全文は、JBpress(日本ビジネスプレス)のサイトにてお読みください。
