米半導体大手エヌビディア(NVIDIA)が発表した2027会計年度第1四半期(2026年2〜4月期)決算は、売上高が前年同期比85%増の816億1500万ドル(約12兆9600億円)だった。
四半期として初めて800億ドルを超え、12四半期連続で過去最高を更新した。
純利益は前年同期比211%増(3.1倍)の583億2100万ドル(約9兆2600億円)と、初の500億ドル超えを達成し、4四半期連続で過去最高を更新した。
世界的に旺盛なAI半導体の需要が業績を力強く押し上げた。市場に根強くあった「AI投資の減速懸念」を払拭した格好だ。
データセンター部門が初の700億ドル突破、ネットワーク製品も3倍に急増
売上高を事業部門別に見ると、AI向け半導体を含むデータセンター部門は、前年同期比92%増の約752億ドル(約11兆9400億円)だった。過去最高を更新し、初めて700億ドルを超えた。

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