株式会社ニューズフロント

GAFA情報の速報・解説・研究

When autocomplete results are available use up and down arrows to review and enter to go to the desired page. Touch device users, explore by touch or with swipe gestures.
  • GAFA総合研究所
  • 会社概要
  • 2026年11月6日

Google系自動運転のウェイモ、有料乗車件数が2倍に テスラ、GM、アマゾン、中国企業の参入で競争激化へ

2024年8月29日

米グーグル系自動運転開発会社の米ウェイモは、配車サービスの利用客を2倍に増やすことに成功したと発表した。2024年5月時点で週5万件だった有料乗車件数が、わずか3カ月余りで同10万件に増えた。同社は現在米国で唯一、セイフティードライバーを乗せずに運賃を徴収するロボタクシーサービスを運営している企業である。今後も提供地域を拡大し、乗車件数を増やす考えだ。

サービス一般開放、提供地域も拡大

英ロイター通信によると、ウェイモの乗客数が増えた理由には、①サービスを一般に開放したこと、②提供地域を拡大したこと、の2つがある。

それまではウェイティングリストに登録した人に限定して提供していたが、24年6月に米西部サンフランシスコでウェイティングリストなしで利用できるようにした。同時にアリゾナ州フェニックスの都市圏で事業を拡大した。24年7月にはサンフランシスコ半島とロサンゼルスの一部地域にまで広げた。サンフランシスコ都市圏では高速道路での走行試験を始めている。

ウェイモCPO(最高製品責任者)のサスワット・パニグラヒ氏は「人々は依然として、自動運転を遠い未来のものだと考えているが、ますます多くの人々にとって今や日常の現実となっている」と述べた。同社は「計画的にコストを最適化」することでサービスの拡大に成功したという。

続きを読む
JBpress(日本ビジネスプレス)

本記事は、日本ビジネスプレス社のサイト「JBpress(日本ビジネスプレス)」向けに弊社が執筆した記事「Google系自動運転のウェイモ、有料乗車件数が2倍に テスラ、GM、アマゾン、中国企業の参入で競争激化へ」の一部です。全文は、JBpress(日本ビジネスプレス)のサイトにてお読みください。

タグ: Amazon.com, Google, テスラ, 中国

最新の記事

  • 米メタの巨額和解が突きつけるSNS規制の新局面、競合巻き込む「時間制限」と問われる実効性(2026年11月01日)
  • 米巨大ITの7~9月、AIクラウド急伸も収益力で明暗 アルファベット減益で株安、マイクロソフト3割増益 巨額インフラ支出が続く中、手元現金の確保と新事業の成否で格差(2026年10月30日)
  • AIエージェント普及が促す業界標準化、摩擦回避へ米主導で共通規格 「実行」担うCPU需要が急伸、メタは「ネットの玄関口」で巨額投資回収狙う(2026年10月29日)
  • 未成年向けAIの安全モードに突きつけた「落第点」、オープンAIの対話設計と問われる実効性 自傷リスクの見落としと学習支援の抜け穴、法規制の波と「立証責任」を巡るプラットフォームの岐路(2026年10月29日)
  • アマゾンが迫られた「10億ドル」の地域融和策、AIデータセンター建設凍結の波紋 全米100件超すモラトリアムと秘密保持の壁、自治体の強硬規制と中間選挙前の焦燥(2026年10月27日)
  • アップル、ヒューストンで進める供給網の米国回帰 Mac mini生産と先端製造拠点の深層(2026年10月26日)
  • エヌビディアが対オープンAI財務保証を半減、自社リスク抑制へシフト 試されるAIインフラ金融の持続性(2026年10月25日)
  • メタ、売上高最高も営業益37%減 巨額AI投資へ無議決権株新設、ザッカーバーグ氏の支配維持 未成年の安全対策巡る和解金響く フリーキャッシュフロー初のマイナスに(2026年10月23日)

Copyright © 2026 · NewsFront, LLP