株式会社ニューズフロント

GAFA情報の速報・解説・研究

When autocomplete results are available use up and down arrows to review and enter to go to the desired page. Touch device users, explore by touch or with swipe gestures.
  • GAFA総合研究所
  • 会社概要
  • 2026年10月5日

インドでiPhone 15生産開始、Appleサプライヤー鴻海 3年ぶり大幅刷新でアップルの減収に歯止めか

2023年8月23日

米アップル(Apple)の次期スマートフォン「iPhone 15」の生産がまもなくインド南部のタミルナド州で始まると、米ブルームバーグ通信や米CNBCが報じた。

iPhoneのインド生産7%に

アップルの主要サプライヤーである、電子機器受託製造サービス(EMS)大手の台湾・鴻海(ホンハイ)精密工業は、チェンナイ郊外のスリペルブデュール工場からiPhoneの新モデルを迅速に出荷すべく、準備を進めている。

鴻海は中国工場からもiPhone 15を出荷する。その一方で、インド工場における出荷時期は、中国工場の出荷開始からわずか数週間の遅れにとどめる計画だ。これはインドでの生産拠点と、中国生産拠点のギャップを縮める取り組みの一環だという。

米中間の緊張が高まるなか、アップルはサプライチェーン(供給網)の中国依存を減らし、生産をインドなどの新興国に移そうとしている。加えて、インドはモディ首相の下、米国との緊密な関係を築き、自国を製造業の中心地にしたいと考えている。

ブルームバーグによると、iPhone 14より前のモデルでは、インドでのiPhone生産がごくわずかな数にとどまっていた。また、その出荷時期も中国から6~9カ月遅れていた。しかし、この遅れは22年に大幅に改善され、iPhoneの同国内生産は23年3月末時点で世界全体の7%にまで拡大した。

続きを読む
JBpress(日本ビジネスプレス)

本記事は、日本ビジネスプレス社のサイト「JBpress(日本ビジネスプレス)」向けに弊社が執筆した記事「インドでiPhone 15生産開始、Appleサプライヤー鴻海 3年ぶり大幅刷新でアップルの減収に歯止めか」の一部です。全文は、JBpress(日本ビジネスプレス)のサイトにてお読みください。

タグ: Apple, インド

最新の記事

  • 「制御不能」に陥る自己改良型AI、暴走に強まる危機感 アンソロピックで研究者離職 過熱する市場の主導権争いで進む無秩序な進化、足踏みする国際協調と法規制(2026年10月01日)
  • クアルコムとアマゾンが結ぶ巨額AI同盟、推論と光技術で挑む脱GPU依存 600億ドル規模の半導体調達と新株予約権、AIインフラの覇権争いは「資本循環」へ(2026年09月30日)
  • 米アマゾンが仕掛ける「30分配送」と「自律型AI」がもたらす未来(2026年09月30日)
  • 半導体メモリー逼迫が変える電子機器市場、PC・スマホ各社は「出荷減・高単価」へ AI偏重で揺らぐ「高性能・低価格」の法則、需給緩和は2028年以降か(2026年09月29日)
  • AIの「モデル蒸留」とは何か? 中国の“無断抽出”疑惑で激化する米中覇権争い(2026年09月27日)
  • AI「雇用喪失論」の真相、7月データが示す「協働の現実」と「採用再開への舵切り」(2026年09月22日)
  • 米技術圏に迫る中国製オープンソースAIの波、高価格・規制リスクへの自衛策として広がる採用(2026年09月21日)
  • 米国製AI半導体の対中迂回輸出を遮断、NVIDIAがアジア顧客半減 管理された依存の深層(2026年09月20日)

Copyright © 2026 · NewsFront, LLP