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TikTokは“問題のある中国企業”、米政府が警戒する理由とは?

2020年1月13日

人気動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」を運営する中国のバイトダンス(字節跳動科技)が、同アプリの米国事業を中国から切り離そうとしているという。

議米員、「米国の情報を収集している」

TikTokの米国事業については、米国の国家安全保障への影響を検討する対米外国投資委員会(CFIUS)が事前調査を開始したと伝えられている。バイトダンスは、米国事業を中国と独立させることで米政府の懸念を払拭したい考えだという。

昨今の動画配信市場では、若い利用者層を中心にTikTokのような超短編動画の人気が高まり、YouTubeなどの従来のサービスから利用者を奪っていると言われている。

TikTokの米国におけるアプリダウンロード件数は2018年後半に「Facebook」「Instagram」「YouTube」「Snapchat」を上回りトップになった。世界ダウンロード数ランキングでは、2019年上半期にTikTokが「WhatsApp」「Messenger」「Facebook」に続く4位となり、Instagramを上回った。TikTokの同期間におけるダウンロード件数は前年同期比28%増の3億4400万件に達したとの報告がある。

こうした中、TikTokが米国の情報を収集したり、米国人利用者が閲覧する情報を中国政府が検閲したりしている恐れがあると米議員らが指摘し、CFIUSや国家情報長官代行に調査を要請した。先ごろは、米陸軍長官がTikTokの安全保障に及ぼす影響を調査するよう関係部署に指示した(ロイター通信)。

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本記事は、「Yahoo!ニュース 個人」向けに弊社が執筆した記事「TikTokは“問題のある中国企業”、米政府が警戒する理由とは?」の一部です。全文は、Yahoo!ニュース 個人のサイトにてお読みください。

タグ: 中国

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