株式会社ニューズフロント

GAFA情報の速報・解説・研究

When autocomplete results are available use up and down arrows to review and enter to go to the desired page. Touch device users, explore by touch or with swipe gestures.
  • GAFA総合研究所
  • 会社概要
  • 2026年10月2日

過当競争が止まらない米国の料理宅配市場 第2位のグラブハブが身売りを検討中

2020年1月10日

米ウォール・ストリート・ジャーナルは1月8日、米国のフードデリバリー(料理宅配)サービス大手、グラブハブが身売りも含めた戦略的選択肢を検討していると報じた。

時価総額130億ドルから50億ドルに減少

財務アドバイザーを起用して、買収などの他の施策についても協議しているという。ただ、検討はまだ初期段階にあり、何の動きにもつながらない可能性もあるという。

グラブハブは、2004年創業のシカゴに本社を置く企業で、2014年に上場した。これまで数々の小規模企業を買収し、事業規模を拡大。現在は、米国と英国・ロンドンでサービスを展開している。

しかし、ここ最近は、多くの新興企業が、ベンチャーキャピタルから調達した巨額資金を使って、この市場で先駆者的存在であるグラブハブのシェアを奪っているという。

グラブハブのライバル企業は、ギグワーカーを集め、提携レストランを増やし、大幅な値引き競争をしている。グラブハブの時価総額は1年余り前に約130億ドル(約1兆4200億円)だったが、今では約50億ドル(約5400億円)に減少した。

続きを読む
JBpress(日本ビジネスプレス)

本記事は、日本ビジネスプレス社のサイト「JBpress(日本ビジネスプレス)」向けに弊社が執筆した記事「過当競争が止まらない米国の料理宅配市場 第2位のグラブハブが身売りを検討中」の一部です。全文は、JBpress(日本ビジネスプレス)のサイトにてお読みください。

最新の記事

  • 「制御不能」に陥る自己改良型AI、暴走に強まる危機感 アンソロピックで研究者離職 過熱する市場の主導権争いで進む無秩序な進化、足踏みする国際協調と法規制(2026年10月01日)
  • クアルコムとアマゾンが結ぶ巨額AI同盟、推論と光技術で挑む脱GPU依存 600億ドル規模の半導体調達と新株予約権、AIインフラの覇権争いは「資本循環」へ(2026年09月30日)
  • 米アマゾンが仕掛ける「30分配送」と「自律型AI」がもたらす未来(2026年09月30日)
  • 半導体メモリー逼迫が変える電子機器市場、PC・スマホ各社は「出荷減・高単価」へ AI偏重で揺らぐ「高性能・低価格」の法則、需給緩和は2028年以降か(2026年09月29日)
  • AIの「モデル蒸留」とは何か? 中国の“無断抽出”疑惑で激化する米中覇権争い(2026年09月27日)
  • AI「雇用喪失論」の真相、7月データが示す「協働の現実」と「採用再開への舵切り」(2026年09月22日)
  • 米技術圏に迫る中国製オープンソースAIの波、高価格・規制リスクへの自衛策として広がる採用(2026年09月21日)
  • 米国製AI半導体の対中迂回輸出を遮断、NVIDIAがアジア顧客半減 管理された依存の深層(2026年09月20日)

Copyright © 2026 · NewsFront, LLP