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スマホ市場復調、今年の推計出荷台数は15.3億台 Android、iPhoneともに堅調に伸びる見通し

2017年3月3日

 米調査会社のIDCがこのほど公表したスマートフォン市場に関するリポートによると、今年(2017年)の全世界における出荷台数は、15億3480万台となる見通し。成長率は引き続き1桁台の前半にとどまるものの、市場は回復に向かうと予測している。

けん引役は“ファブレット”

 スマートフォンの年間出荷台数は、一昨年に前年比10.4%増と、2桁成長したのち、昨年は同2.5%増と、小幅な伸びにとどまった。

 これが今年は4.2%、来年は4.4%の伸びで成長すると同社は見ている。また同社が推計する今後5年間の年平均成長率は3.8%。これにより出荷台数は、2021年に17億7410万台に達するという。

 IDCが市場回復のけん引役と見ているのが、“ファブレット”と呼ばれる、大画面ディスプレーを備える端末だ。

 昨年におけるこれら大型端末の前年比伸び率は、市場全体のそれを大きく上回る49%となった。ファブレットは今後5年間、9.2%の年平均成長率で伸び続け、2021年には約6億8000万台に達すると、同社は見ている。

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JBpress(日本ビジネスプレス)

本記事は、日本ビジネスプレス社のサイト「JBpress(日本ビジネスプレス)」向けに弊社が執筆した記事「スマホ市場復調、今年の推計出荷台数は15.3億台 Android、iPhoneともに堅調に伸びる見通し」の一部です。全文は、JBpress(日本ビジネスプレス)のサイトにてお読みください。

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