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中国で苦戦するモバイル半導体の世界最大手 米クアルコム、打開策は中国スマホメーカーとの関係強化

2015年4月30日

今やスマートフォンは世界の携帯電話販売台数の3分の2を占めており、この市場はますます拡大している。

そうした中、これらの端末に部品を供給しているメーカーもその恩恵を十分に受けていると思われるが、中には厳しい状況に置かれている企業もある。

スマートフォン向け半導体で世界最大手と言われる米クアルコムだ。

中国で過去最大の制裁金科される

米ウォールストリート・ジャーナルによると、クアルコムの利益の約3分の2は無線通信関連特許の使用料。

だがこの事業モデルが中国独占禁止当局の調査対象となり、今年2月、同社は無線通信市場での地位を乱用し、価格の吊り上げなどに関与したと、当局から認定された。

クアルコムは中国の独禁法に違反したことを認めていないが、60億8800万人民元(約9億7500万ドル)の罰金を支払うことなどを条件に当局と和解した。この金額は同国独禁法違反の制裁金として過去最大という。

こうした多額の費用などが響き、同社の今年1〜3月期の決算は、純利益が1年前から46%減少した。

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JBpress(日本ビジネスプレス)

本記事は、日本ビジネスプレス社のサイト「JBpress(日本ビジネスプレス)」向けに弊社が執筆した記事「中国で苦戦するモバイル半導体の世界最大手 米クアルコム、打開策は中国スマホメーカーとの関係強化」の一部です。全文は、JBpress(日本ビジネスプレス)のサイトにてお読みください。

タグ: 中国

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