株式会社ニューズフロント

GAFA情報の速報・解説・研究

When autocomplete results are available use up and down arrows to review and enter to go to the desired page. Touch device users, explore by touch or with swipe gestures.
  • GAFA総合研究所
  • 会社概要
  • 2026年11月2日

iPhoneが直面する成長減速、XSは打開できるか

2018年10月5日

今やスマートフォンは世界で年間15億台近く販売されている。その台数規模は実にパソコンの5倍。今やスマートフォンは、プラットフォーム上で提供されるアプリやサービスなども含めて巨大な市場を形成している。

しかし、ここ最近の市場動向を見ると、出荷台数の伸びは低下していた。米Apple(アップル)が2007年に初代iPhoneを投入してから10年。世界スマートフォン市場は2017年に、初めての前年割れを記録した。

米国の市場調査会社IDCのレポートによると、スマートフォンの世界出荷台数は、2018年も前年割れとなる見通しだ。

関連リンク:With Expectations of a Positive Second Half of 2018 and Beyond, Smartphone Volumes Poised to Return to Growth, According to IDC

2017年の出荷台数は14億6500万台で、前年から0.3%減少した。これが2018年は14億5500万台となり、同0.7%減少するとIDCは見ている。同社は先のレポートで、2018年の出荷台数が同0.2%減少すると予測していたが、その後に下方修正した。

5.5インチ以上の「大画面モデル」が市場をけん引か

ただし2018年後半は、前年の同じ期間から1.1%増え、わずかながらもプラスに転じるとIDCは見ている。その後の2019年から2022年までは、1桁台前半の伸びで推移し、2022年には16億4600万台に達すると同社は予測している。

続きを読む
xTECH

本記事は、日経BP社の技術とビジネス変革の最前線を伝えるサイト「xTECH」向けに弊社が執筆した記事「iPhoneが直面する成長減速、XSは打開できるか」の一部です。全文は、xTECHのサイトにてお読みください。

タグ: 5.8インチ, 6.1インチ, 6.5インチ, Apple, iPhone XS, Samsung(サムスン), サムスン電子, スマホ大画面化時代, スマートフォン, ファーウェイ(華為技術), 価格1000ドル突破

最新の記事

  • 米メタの巨額和解が突きつけるSNS規制の新局面、競合巻き込む「時間制限」と問われる実効性(2026年11月01日)
  • 米巨大ITの7~9月、AIクラウド急伸も収益力で明暗 アルファベット減益で株安、マイクロソフト3割増益 巨額インフラ支出が続く中、手元現金の確保と新事業の成否で格差(2026年10月30日)
  • AIエージェント普及が促す業界標準化、摩擦回避へ米主導で共通規格 「実行」担うCPU需要が急伸、メタは「ネットの玄関口」で巨額投資回収狙う(2026年10月29日)
  • 未成年向けAIの安全モードに突きつけた「落第点」、オープンAIの対話設計と問われる実効性 自傷リスクの見落としと学習支援の抜け穴、法規制の波と「立証責任」を巡るプラットフォームの岐路(2026年10月29日)
  • アマゾンが迫られた「10億ドル」の地域融和策、AIデータセンター建設凍結の波紋 全米100件超すモラトリアムと秘密保持の壁、自治体の強硬規制と中間選挙前の焦燥(2026年10月27日)
  • アップル、ヒューストンで進める供給網の米国回帰 Mac mini生産と先端製造拠点の深層(2026年10月26日)
  • エヌビディアが対オープンAI財務保証を半減、自社リスク抑制へシフト 試されるAIインフラ金融の持続性(2026年10月25日)
  • メタ、売上高最高も営業益37%減 巨額AI投資へ無議決権株新設、ザッカーバーグ氏の支配維持 未成年の安全対策巡る和解金響く フリーキャッシュフロー初のマイナスに(2026年10月23日)

Copyright © 2026 · NewsFront, LLP