株式会社ニューズフロント

GAFA情報の速報・解説・研究

When autocomplete results are available use up and down arrows to review and enter to go to the desired page. Touch device users, explore by touch or with swipe gestures.
  • GAFA総合研究所
  • 会社概要
  • 2026年11月4日

「GALAXY S II」販売500万台を突破、市場投入から3カ月弱、iPhone対抗馬として存在感

2011年7月28日

韓国サムスン電子が誇るスマートフォンの旗艦モデル「GALAXY(ギャラクシー)S II」が、2011年7月27日付けで500万台の販売記録を達成した。発売からわずか3カ月弱で、前モデル「GALAXY S」を大きく上回る伸びだ。大規模市場である中国、米国への投入を前に好調な推移と言え、「iPhone(アイフォーン)」の好敵手になる可能性があるとの評判も真実味を増してきた。

GALAXY S IIは2011年4月下旬に市場に登場し、7月時点では韓国、欧州、日本、南米で流通している。販売開始から85日で500万の大台に乗ったが、これは前モデルGALAXY Sに比べ40日速いペース。世界最大の携帯電話市場である中国への投入で、販売台数の伸びはさらに加速すると、サムスンは見込んでいる。

日本では2011年6月からNTTドコモが「GALAXY S II SC-02C」として取り扱っている(関連記事)。この端末は、ディスプレイに改良版の4.3型480×800ドット有機EL、CPUにサムスン製デュアルコアS5PC210(1.2GHz)を搭載し、フルHD動画の撮影、再生機能などを特徴とする。OSはAndroid(アンドロイド)2.3。パソコンメールの受信やSNSの更新取得を自動で行い、アドレス帳と連携して一括管理ができる「SocialHub」などの機能も目を引く。赤外線通信やおサイフケータイなどは利用できないものの、ドコモのスマートフォン購入を検討する利用者にとって無視できない存在だ。

続きを読む
デジタル・トゥディ(Digital Today)

本記事は、ニフティのニュースサイト「デジタル・トゥディ(Digital Today)」向けに弊社が執筆した記事「「GALAXY S II」販売500万台を突破、市場投入から3カ月弱、iPhone対抗馬として存在感」の一部です。全文は、デジタル・トゥディ(Digital Today)のサイトにてお読みください。

タグ: Samsung(サムスン)

最新の記事

  • 米メタの巨額和解が突きつけるSNS規制の新局面、競合巻き込む「時間制限」と問われる実効性(2026年11月01日)
  • 米巨大ITの7~9月、AIクラウド急伸も収益力で明暗 アルファベット減益で株安、マイクロソフト3割増益 巨額インフラ支出が続く中、手元現金の確保と新事業の成否で格差(2026年10月30日)
  • AIエージェント普及が促す業界標準化、摩擦回避へ米主導で共通規格 「実行」担うCPU需要が急伸、メタは「ネットの玄関口」で巨額投資回収狙う(2026年10月29日)
  • 未成年向けAIの安全モードに突きつけた「落第点」、オープンAIの対話設計と問われる実効性 自傷リスクの見落としと学習支援の抜け穴、法規制の波と「立証責任」を巡るプラットフォームの岐路(2026年10月29日)
  • アマゾンが迫られた「10億ドル」の地域融和策、AIデータセンター建設凍結の波紋 全米100件超すモラトリアムと秘密保持の壁、自治体の強硬規制と中間選挙前の焦燥(2026年10月27日)
  • アップル、ヒューストンで進める供給網の米国回帰 Mac mini生産と先端製造拠点の深層(2026年10月26日)
  • エヌビディアが対オープンAI財務保証を半減、自社リスク抑制へシフト 試されるAIインフラ金融の持続性(2026年10月25日)
  • メタ、売上高最高も営業益37%減 巨額AI投資へ無議決権株新設、ザッカーバーグ氏の支配維持 未成年の安全対策巡る和解金響く フリーキャッシュフロー初のマイナスに(2026年10月23日)

Copyright © 2026 · NewsFront, LLP