FTTHなどインターネット回線サービス「eo」を運営するケイ・オプティコムが、ソーシャルアプリケーション分野に参入する。「aima for eo」のブランド名で、まず20作品以上のゲームを提供開始する。
複数のWebサイトで1つのIDを使えるOpenIDの技術を利用し、異なるサイトで同じゲームを遊べる「aima」サービスを導入した。
eoの利用者向けポータルサイト「eonet.jp」内でaima for eoの提供を始める。自分の農場で作物を育てたり、仲間と一緒に敵を倒したり、冒険に出て気の合う仲間を見つけたりと、ゲームの中で利用者同士が交流しながら遊べる。aimaを導入している国内の主要ポータルなど50社の利用者6000万人以上と交流できる。
本記事は、ニフティのニュースサイト「デジタル・トゥディ(Digital Today)」向けに弊社が執筆した記事「ケイ・オプティコム、ソーシャルアプリに参入、共通基盤「aima」採用」の一部です。全文は、デジタル・トゥディ(Digital Today)のサイトにてお読みください。