米グーグルの持ち株会社である米アルファベットの2026年4~6月期決算は、売上高、純利益ともに過去最高を更新した。
売上高は前年同期比24%増の1197億9600万ドル(約19兆5400億円)となり、4四半期連続の1000億ドル超えを達成した。
純利益は約4倍の1121億700万ドル(約18兆2800億円)で、1株利益は9.11ドル(前年同期は2.31ドル)。12四半期連続の2桁増収、13四半期連続の増収増益を達成した。
出資先の米スペースXが上場したことに伴う株式評価益など、980億ドルの営業外収益が純利益を大きく押し上げた。
売上高、純利益ともに市場予想を上回ったものの、決算発表当日の時間外取引でアルファベット株は一時4%以上下落した(米WSJの報道)。
AIインフラ向けの設備投資見通しを引き上げたことで、フリーキャッシュフロー(純現金収支)の赤字傾向が続くと嫌気されたためだ。

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