株式会社ニューズフロント

GAFA情報の速報・解説・研究

When autocomplete results are available use up and down arrows to review and enter to go to the desired page. Touch device users, explore by touch or with swipe gestures.
  • GAFA総合研究所
  • 会社概要
  • 2026年11月6日

中国スマホ市場、シャオミがアップル抜き首位 政府補助金で明暗、米中摩擦に懸念も iPhoneは9%減、7四半期連続の前年割れ

2025年5月13日

2025年第1四半期(1~3月)の中国スマートフォン市場で、同国の電子機器大手、小米(シャオミ)が約10年ぶりに首位に浮上し、これまで激しい競争を繰り広げてきた米アップルが5位に後退したことが、米調査会社IDCなどの調査で分かった。

中国政府による消費刺激策としての補助金が追い風となった低・中価格帯製品が販売を伸ばした。一方、高価格帯であるアップルの「iPhone」は補助金の恩恵を受けられず苦戦した。市場全体は緩やかな成長を維持したが、米中貿易摩擦の激化が今後の懸念材料として指摘されている。

市場全体は緩やか成長、補助金効果は限定的

IDCがこのほど公表した速報データによると、2025年1~3月期の中国スマホ市場の出荷台数は、前年同期比3.3%増の7160万台だった。世界全体の成長率1.5%を上回ったものの、IDCの予測は下回った。中国市場はこれで6四半期連続のプラス成長となった。

成長の背景には、1月にスマホにも適用が拡大された政府補助金や、春節(旧正月)商戦があったが、IDCは「既存の消費者需要を喚起する政府補助金の効果は限定的だった」と分析している。

続きを読む
JBpress(日本ビジネスプレス)

本記事は、日本ビジネスプレス社のサイト「JBpress(日本ビジネスプレス)」向けに弊社が執筆した記事「中国スマホ市場、シャオミがアップル抜き首位 政府補助金で明暗、米中摩擦に懸念も iPhoneは9%減、7四半期連続の前年割れ」の一部です。全文は、JBpress(日本ビジネスプレス)のサイトにてお読みください。

タグ: Apple, Xiaomi(シャオミ), 中国

最新の記事

  • 米メタの巨額和解が突きつけるSNS規制の新局面、競合巻き込む「時間制限」と問われる実効性(2026年11月01日)
  • 米巨大ITの7~9月、AIクラウド急伸も収益力で明暗 アルファベット減益で株安、マイクロソフト3割増益 巨額インフラ支出が続く中、手元現金の確保と新事業の成否で格差(2026年10月30日)
  • AIエージェント普及が促す業界標準化、摩擦回避へ米主導で共通規格 「実行」担うCPU需要が急伸、メタは「ネットの玄関口」で巨額投資回収狙う(2026年10月29日)
  • 未成年向けAIの安全モードに突きつけた「落第点」、オープンAIの対話設計と問われる実効性 自傷リスクの見落としと学習支援の抜け穴、法規制の波と「立証責任」を巡るプラットフォームの岐路(2026年10月29日)
  • アマゾンが迫られた「10億ドル」の地域融和策、AIデータセンター建設凍結の波紋 全米100件超すモラトリアムと秘密保持の壁、自治体の強硬規制と中間選挙前の焦燥(2026年10月27日)
  • アップル、ヒューストンで進める供給網の米国回帰 Mac mini生産と先端製造拠点の深層(2026年10月26日)
  • エヌビディアが対オープンAI財務保証を半減、自社リスク抑制へシフト 試されるAIインフラ金融の持続性(2026年10月25日)
  • メタ、売上高最高も営業益37%減 巨額AI投資へ無議決権株新設、ザッカーバーグ氏の支配維持 未成年の安全対策巡る和解金響く フリーキャッシュフロー初のマイナスに(2026年10月23日)

Copyright © 2026 · NewsFront, LLP