株式会社ニューズフロント

GAFA情報の速報・解説・研究

When autocomplete results are available use up and down arrows to review and enter to go to the desired page. Touch device users, explore by touch or with swipe gestures.
  • GAFA総合研究所
  • 会社概要
  • 2026年9月30日

アマゾンの衛星通信「Kuiper」とは、英市場にも進出 まもなく「衛星コンステレーション」配備

2025年1月17日

米アマゾン・ドット・コムの人工衛星事業「Project Kuiper(プロジェクト・カイパー)」が英国で衛星通信サービスを開始する計画を進めている。早ければ2025年内にもブロードバンドサービスを展開できる可能性がある。英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)や英紙ガーディアンが報じた。

年内にも「ダイレクト・トゥ・デバイス衛星通信サービス」

英国全土でブロードバンドサービスを展開するためには、英情報通信庁(Ofcom、オフコム)からの承認を得る必要がある。オフコムは2024年に、Kuiperが英国で端末(専用のアンテナとルーター)を運用するためのライセンスについて検討を行ったが、最終決定は現在も保留となっている。こうした中、アマゾンは今後2年以内に英国で衛星ブロードバンドサービスを提供したいと考えている。

アマゾンは、専用アンテナがなくてもスマートフォンと衛星が直接通信できるようにするダイレクト・トゥ・デバイス衛星サービスの展開も視野に入れている。オフコムはまもなく、英国の携帯電話周波数帯で、このダイレクト・トゥ・デバイスの利用を許可するための具体的な協議を始めると明らかにしている。オフコムは「関係者からの回答と最終決定の検討次第では、2025年後半にこのようなサービスを消費者に提供できるようになる」と付け加えた。

多数の衛星連携させる「衛星コンステレーション」

アマゾンのKuiperは、まもなく多数の衛星を連携させて広範囲をカバーする「衛星コンステレーション」の配備を開始する計画で、2025年には通信サービスを始めたいと考えている。

続きを読む
JBpress(日本ビジネスプレス)

本記事は、日本ビジネスプレス社のサイト「JBpress(日本ビジネスプレス)」向けに弊社が執筆した記事「アマゾンの衛星通信「Kuiper」とは、英市場にも進出 まもなく「衛星コンステレーション」配備」の一部です。全文は、JBpress(日本ビジネスプレス)のサイトにてお読みください。

タグ: Amazon.com

最新の記事

  • AI「雇用喪失論」の真相、7月データが示す「協働の現実」と「採用再開への舵切り」(2026年09月22日)
  • 米技術圏に迫る中国製オープンソースAIの波、高価格・規制リスクへの自衛策として広がる採用(2026年09月21日)
  • 米国製AI半導体の対中迂回輸出を遮断、NVIDIAがアジア顧客半減 管理された依存の深層(2026年09月20日)
  • 米地裁が退けたグーグル広告事業の分割、司法が直面する現実主義と法執行の境界線 AIシフトと市場変容の狭間で、公正な競争と技術革新の調和を模索(2026年09月18日)
  • 米FTCがアマゾン提訴、「広告価格操作の疑惑」と「AI推進による顧客への恩恵」が衝突 プロセスの透明性か利用者の実利か、プラットフォームを巡る思想の乖離(2026年09月17日)
  • 米メタの巨額和解が突きつけるSNS規制の新局面、競合巻き込む「時間制限」と問われる実効性 訴訟主導のルール形成に潜む参入障壁、問われるプライバシー保護と安全格差(2026年09月16日)
  • グーグル系ウェイモの「垂直統合」と「欧州展開」が示す自動運転の次章 車載AIチップの自社開発とドイツ・ミュンヘン進出から読み解く背景と課題(2026年09月15日)
  • ジョブズ氏の「熱核戦争」再び、アップル対オープンAI訴訟にみる「ポストスマホ」の覇権争い(2026年09月13日)

Copyright © 2026 · NewsFront, LLP