株式会社ニューズフロント

GAFA情報の速報・解説・研究

When autocomplete results are available use up and down arrows to review and enter to go to the desired page. Touch device users, explore by touch or with swipe gestures.
  • GAFA総合研究所
  • 会社概要
  • 2026年9月19日

マイクロソフトとメタ、好決算発表も株価下落 MS、7Q連続の増収増益、メタは売上高・純利益ともに過去最高

2024年11月1日

米マイクロソフトと米メタの2024年7~9月期の決算は、いずれも増収増益で市場予想を上回った。だが、決算発表日の米国株式市場の時間外取引で、両社の株価は下落した。AI(人工知能)の需要増を受け、設備投資を増やすなか、2社の事業が投資を補えるほど成長できるのかといった懸念が広がっている。

マイクロソフト、7四半期連続の増収増益

米マイクロソフトの2025会計年度第1四半期(24年7~9月期)決算は、売上高が前年同期比16%増の655億8500万ドル(約10兆500億円)、純利益が11%増の246億6700万ドル(約3兆7800億円)だった。

7四半期連続の増収増益で、5四半期連続の2桁増収、6四半期連続の2桁増益を確保した。1株利益は3.30ドル(前年同期は2.99ドル)で、売上高とともに市場予想を上回った。だが、24年10~12月期の売上高見通しが市場予想に届かなかった。決算発表日の時間外取引でマイクロソフトの株価は一時上昇したものの、その後、終値から約4%下落した。

MSクラウド基盤の増収率33%、アナリスト予想上回る

マイクロソフトの売上高を事業部門別に見ると、全体の4割弱を占める主力「インテリジェント・クラウド」部門が、前年同期比20%増の240億9200万ドル(約3兆6900億円)だった。AI事業の中核を担うクラウド基盤「Azure(アジュール)」などの売上高は33%増加し、アナリストの予想を上回った。しかし、24年10~12月期の成長率見通しは31~32%と、伸びがやや鈍化すると予測している。

続きを読む
JBpress(日本ビジネスプレス)

本記事は、日本ビジネスプレス社のサイト「JBpress(日本ビジネスプレス)」向けに弊社が執筆した記事「マイクロソフトとメタ、好決算発表も株価下落 MS、7Q連続の増収増益、メタは売上高・純利益ともに過去最高」の一部です。全文は、JBpress(日本ビジネスプレス)のサイトにてお読みください。

タグ: Meta, Microsoft

最新の記事

  • ジョブズ氏の「熱核戦争」再び、アップル対オープンAI訴訟にみる「ポストスマホ」の覇権争い(2026年09月13日)
  • NVIDIAとスペースX提携が示す次世代の解、「軌道上AI」と「高速推論」へ旋回するインフラ投資 地上の電力制約とエージェント需要が生む、新アーキテクチャーと未踏インフラの統合(2026年09月11日)
  • アマゾン、ドローン配送を全米500都市へ大幅拡大 13年越しの本格始動と即配網統合への課題 最短30分で日用品や食料品などお届け、競合猛追のなか安全性とコスト抑制がカギ(2026年09月10日)
  • 対中AI半導体規制を巡る攻防の深層、中国「限定緩和」と海外クラウド迂回利用の実態 本土規制と開発継続の板挟み、米政府は計算資源アクセスの抜け穴封じを模索(2026年09月09日)
  • アップル、欧州でアプリ手数料を抜本改定 DMA巡る対立の幕引き図る 高収益サービス事業に迫る規制の影、世界的な「包囲網」と収益モデルの転換点(2026年09月08日)
  • マイクロソフトが断行した「選択と集中」、ゲーム部門再編の背景とAI投資シフトの深層(2026年09月06日)
  • アップル、ヒューストンで進める供給網の米国回帰 Mac mini生産と先端製造拠点の深層 トランプ政権との協調で関税リスクを回避、新体制ターナス氏が直面するコストと持続性の課題(2026年09月04日)
  • エヌビディア、対オープンAI財務保証を半減 自社リスク抑制へシフト SBエナジーへの出資と第三者資本活用で試されるAIインフラ金融の持続性(2026年09月03日)

Copyright © 2026 · NewsFront, LLP