株式会社ニューズフロント

GAFA情報の速報・解説・研究

When autocomplete results are available use up and down arrows to review and enter to go to the desired page. Touch device users, explore by touch or with swipe gestures.
  • GAFA総合研究所
  • 会社概要
  • 2026年10月12日

世界スマホ市場、2024年は回復へ 生成AIが後押し 高価格帯市場でアップルとファーウェイが対決

2024年4月5日

香港の調査会社カウンターポイントリサーチがこのほど公表したリポートによると、2024年の世界のスマートフォン出荷台数は前年比3%増の12億台に達する見通しだ。

低価格帯端末と高価格帯端末のいずれもが牽引(けんいん)役となり、市場全体に回復をもたらす。23年は前年比で4%以上減少していた。24年は、生成AI(人工知能)機能搭載スマホなどが高価格帯端末の需要を後押しするとカウンターポイントはみている。

低価格帯端末、24年に回復へ

23年は新興国市場を中心にマクロ経済環境が悪化した影響を受け、150~249米ドル(約2万3000~3万8000円)の低価格帯端末が前年比で減少した。しかし、24年は11%の増加が見込まれる。これは主に、インドや中東・アフリカ地域、カリブ海・中南米地域といった新興国市場によってもたらされる。アフリカではインフレ圧力が大幅に緩和され、多くの国で通貨が安定したことで、消費者の購買力が回復した。

OPPO(オッポ)やvivo(ビボ)、小米(シャオミ)、伝音控股(トランシオン)といった中国メーカーによる中東・アフリカ、カリブ海・中南米への投資が競争を激化させ、低価格帯スマホの需要を喚起している。 IT(情報技術)デバイス需要の回復とともに、中国メーカー間の競争激化がこのセグメントの主要な成長要因になるとカウンターポイントは予測する。

続きを読む
JBpress(日本ビジネスプレス)

本記事は、日本ビジネスプレス社のサイト「JBpress(日本ビジネスプレス)」向けに弊社が執筆した記事「世界スマホ市場、2024年は回復へ 生成AIが後押し 高価格帯市場でアップルとファーウェイが対決」の一部です。全文は、JBpress(日本ビジネスプレス)のサイトにてお読みください。

タグ: Apple, ファーウェイ(華為技術), 生成AI(人工知能)

最新の記事

  • 「制御不能」に陥る自己改良型AI、暴走に強まる危機感 アンソロピックで研究者離職 過熱する市場の主導権争いで進む無秩序な進化、足踏みする国際協調と法規制(2026年10月01日)
  • クアルコムとアマゾンが結ぶ巨額AI同盟、推論と光技術で挑む脱GPU依存 600億ドル規模の半導体調達と新株予約権、AIインフラの覇権争いは「資本循環」へ(2026年09月30日)
  • 米アマゾンが仕掛ける「30分配送」と「自律型AI」がもたらす未来(2026年09月30日)
  • 半導体メモリー逼迫が変える電子機器市場、PC・スマホ各社は「出荷減・高単価」へ AI偏重で揺らぐ「高性能・低価格」の法則、需給緩和は2028年以降か(2026年09月29日)
  • AIの「モデル蒸留」とは何か? 中国の“無断抽出”疑惑で激化する米中覇権争い(2026年09月27日)
  • AI「雇用喪失論」の真相、7月データが示す「協働の現実」と「採用再開への舵切り」(2026年09月22日)
  • 米技術圏に迫る中国製オープンソースAIの波、高価格・規制リスクへの自衛策として広がる採用(2026年09月21日)
  • 米国製AI半導体の対中迂回輸出を遮断、NVIDIAがアジア顧客半減 管理された依存の深層(2026年09月20日)

Copyright © 2026 · NewsFront, LLP