株式会社ニューズフロント

GAFA情報の速報・解説・研究

When autocomplete results are available use up and down arrows to review and enter to go to the desired page. Touch device users, explore by touch or with swipe gestures.
  • GAFA総合研究所
  • 会社概要
  • 2026年9月23日

アマゾン、米AI新興に追加出資 総額6000億円 生成AIの開発競争激化、マイクロソフトやグーグルなどに対抗

2024年4月4日

米アマゾン・ドット・コムは、生成AI(人工知能)開発の米新興企業、アンソロピック(Anthropic)に追加出資した。AI開発競争で、米マイクロソフトや米グーグルなどに対抗する考えだ。

アマゾン、過去最大規模のベンチャー投資

アマゾンは2023年9月に12億5000万ドル(約1890億円)をアンソロピックに出資しており、その際いずれか一方の申し出により、総額を40億ドル(約6050億円)に増額できると明らかにしていた。今回27億5000万ドル(約4160億円)の出資を実施し、アンソロピックへの総出資額を上限の40億ドルに引き上げた。英フィナンシャル・タイムズ(FT)によると、この金額はアマゾンにとって過去最大規模のベンチャー投資となる。

アマゾンのアンソロピックへの出資は、両社の戦略提携の一環だ。アンソロピックはアマゾンが自社開発するAI用半導体を活用し、AIソフトウエアを構築・展開している。アマゾンはアンソロピックの技術を、クラウドコンピューティング「Amazon Web Services(AWS)」で提供し、顧客企業が生成AIを自社サービスに組み込めるようにしている。

米オープンAIの生成AI「Chat(チャット)GPT」の大成功を受けて、テクノロジー大手やベンチャーキャピタルがAIスタートアップ企業への投資を加速させている。米ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)によると、23年の生成AI企業への投資額は290億ドル(約4兆3900億円)を超えた。

続きを読む
JBpress(日本ビジネスプレス)

本記事は、日本ビジネスプレス社のサイト「JBpress(日本ビジネスプレス)」向けに弊社が執筆した記事「アマゾン、米AI新興に追加出資 総額6000億円 生成AIの開発競争激化、マイクロソフトやグーグルなどに対抗」の一部です。全文は、JBpress(日本ビジネスプレス)のサイトにてお読みください。

タグ: Amazon.com, Google, Microsoft, 生成AI(人工知能)

最新の記事

  • ジョブズ氏の「熱核戦争」再び、アップル対オープンAI訴訟にみる「ポストスマホ」の覇権争い(2026年09月13日)
  • NVIDIAとスペースX提携が示す次世代の解、「軌道上AI」と「高速推論」へ旋回するインフラ投資 地上の電力制約とエージェント需要が生む、新アーキテクチャーと未踏インフラの統合(2026年09月11日)
  • アマゾン、ドローン配送を全米500都市へ大幅拡大 13年越しの本格始動と即配網統合への課題 最短30分で日用品や食料品などお届け、競合猛追のなか安全性とコスト抑制がカギ(2026年09月10日)
  • 対中AI半導体規制を巡る攻防の深層、中国「限定緩和」と海外クラウド迂回利用の実態 本土規制と開発継続の板挟み、米政府は計算資源アクセスの抜け穴封じを模索(2026年09月09日)
  • アップル、欧州でアプリ手数料を抜本改定 DMA巡る対立の幕引き図る 高収益サービス事業に迫る規制の影、世界的な「包囲網」と収益モデルの転換点(2026年09月08日)
  • マイクロソフトが断行した「選択と集中」、ゲーム部門再編の背景とAI投資シフトの深層(2026年09月06日)
  • アップル、ヒューストンで進める供給網の米国回帰 Mac mini生産と先端製造拠点の深層 トランプ政権との協調で関税リスクを回避、新体制ターナス氏が直面するコストと持続性の課題(2026年09月04日)
  • エヌビディア、対オープンAI財務保証を半減 自社リスク抑制へシフト SBエナジーへの出資と第三者資本活用で試されるAIインフラ金融の持続性(2026年09月03日)

Copyright © 2026 · NewsFront, LLP