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米Amazon、食品宅配拡大 非Prime会員向けを全米で ネット通販でSNSとの提携も

2023年11月21日

米アマゾン・ドット・コムはこのほど、米国で食料品の宅配サービス「Fresh」を拡大すると発表した。Freshサービスはこれまで有料会員プログラム「Prime(プライム)」の特典の1つとして提供していたが、非Prime会員も利用できるようにする。

3500都市・地域で非Prime会員に「Fresh」提供

これに先立つ2023年8月、アマゾンが米西部カリフォルニア州サンフランシスコや東部マサチューセッツ州ボストンなど一部の都市で、Prime非会員にFreshを提供すると報じられた。

今回のアマゾンの発表によると、現在Freshを提供している約3500都市・地域で、同サービスを非Prime会員に提供する。自宅への配達のほか、商品を店舗の駐車場などで受け取るピックアップサービスにも対応する。この非会員向けの新サービスは、傘下のスーパーマーケットチェーン「Whole Foods Market(ホールフーズ・マーケット)」の商品にも広げる予定だ。

Prime会員がFreshを利用する場合、1回の注文金額が100ドル(約1万5000円)を超えれば送料は無料になる。注文金額が50~100ドルの場合の送料は6.95ドル。50ドル未満の場合は、9.95ドルになる。これに対し、非Prime会員には、注文金額や配達時間枠によって7.9~13.95ドルの送料がかかる。

アマゾンは、直営食品スーパー実店舗「Amazon Fresh(アマゾン・フレッシュ)」も展開しており、先ごろ、中西部イリノイ州シカゴの店舗を改装し品ぞろえを拡充した。今後は同様の改装をロサンゼルスの3店舗でも実施する。Whole Foodsも含むこれらの実店舗は、Freshサービスのピックアップや返品の場所にもなっている。

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JBpress(日本ビジネスプレス)

本記事は、日本ビジネスプレス社のサイト「JBpress(日本ビジネスプレス)」向けに弊社が執筆した記事「米Amazon、食品宅配拡大 非Prime会員向けを全米で ネット通販でSNSとの提携も」の一部です。全文は、JBpress(日本ビジネスプレス)のサイトにてお読みください。

タグ: Amazon.com

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