株式会社ニューズフロント

GAFA情報の速報・解説・研究

When autocomplete results are available use up and down arrows to review and enter to go to the desired page. Touch device users, explore by touch or with swipe gestures.
  • GAFA総合研究所
  • 会社概要
  • 2026年10月5日

スマホ5年ぶり増加、Appleがサムスンとの差縮める

2022年2月1日

米調査会社のIDCが1月27日に公表したリポートによると、2021年の世界スマートフォン出荷台数は前年比5.7%の13億5480万となり、5年ぶりに前年実績を上回った。メーカー別では米アップルが2桁伸ばし、韓国サムスン電子との差を縮めた。

世界スマホ市場、前年割れに歯止め

スマホの出荷台数は、世界的な普及に伴う市場の成熟と、パソコンやタブレット端末、スマートホーム機器などの「隣接市場」との競争により、16年の14億7300万台をピークに前年割れが続いていた(独スタティスタのインフォグラフィックス)。

だが、ここにきて「世界のすべての市場で強い繰延需要がみられ、市場は健全な回復に向かっている」(IDC)という。

21年、サムスンのシェア20.1%、アップル17.4%

21年のメーカー別出荷台数は、サムスンが前年比6.0%増の2億7200万台で首位を維持した。2位はアップルの2億3570万台。アップルの出荷台数は前年比15.9%増だった。同社の市場シェアは前年の15.9%から17.4%に上昇し、サムスンの20.1%に迫った。サムスンはわずか0.1ポイント増にとどまった。

続きを読む
JBpress(日本ビジネスプレス)

本記事は、日本ビジネスプレス社のサイト「JBpress(日本ビジネスプレス)」向けに弊社が執筆した記事「スマホ5年ぶり増加、Appleがサムスンとの差縮める」の一部です。全文は、JBpress(日本ビジネスプレス)のサイトにてお読みください。

タグ: Apple, Samsung(サムスン)

最新の記事

  • 「制御不能」に陥る自己改良型AI、暴走に強まる危機感 アンソロピックで研究者離職 過熱する市場の主導権争いで進む無秩序な進化、足踏みする国際協調と法規制(2026年10月01日)
  • クアルコムとアマゾンが結ぶ巨額AI同盟、推論と光技術で挑む脱GPU依存 600億ドル規模の半導体調達と新株予約権、AIインフラの覇権争いは「資本循環」へ(2026年09月30日)
  • 米アマゾンが仕掛ける「30分配送」と「自律型AI」がもたらす未来(2026年09月30日)
  • 半導体メモリー逼迫が変える電子機器市場、PC・スマホ各社は「出荷減・高単価」へ AI偏重で揺らぐ「高性能・低価格」の法則、需給緩和は2028年以降か(2026年09月29日)
  • AIの「モデル蒸留」とは何か? 中国の“無断抽出”疑惑で激化する米中覇権争い(2026年09月27日)
  • AI「雇用喪失論」の真相、7月データが示す「協働の現実」と「採用再開への舵切り」(2026年09月22日)
  • 米技術圏に迫る中国製オープンソースAIの波、高価格・規制リスクへの自衛策として広がる採用(2026年09月21日)
  • 米国製AI半導体の対中迂回輸出を遮断、NVIDIAがアジア顧客半減 管理された依存の深層(2026年09月20日)

Copyright © 2026 · NewsFront, LLP