米ブルームバーグの報道によると、米アップルがインド当局に申請していた直営店開設の認可が、まもなく下りる見通しという。 最終的な承認時期など具体的な情報は今のところ得られていないが、当局はアップルの申請を承認する意向という。ただ、アップル…
グーグルが仮想現実に本格参入 今年中に新たなヘッドセット端末を発売する見通し
英フィナンシャル・タイムズの報道によると、米グーグルは現在、仮想現実(VR:virtual reality)用のヘッドセット端末を開発しており、今年中にも製品を発売する見通しという。段ボール製はでないヘッドセット 同社には「Cardbo…
アマゾン、書籍販売事業を強化か 電子書籍端末のソフトを改良、実店舗展開拡大も
米アマゾン・ドットコムがこのほど自社のウェブサイトに掲載した案内によると、同社は今月、電子書籍端末「Kindle」シリーズのソフトウエアを無償アップデートし、ユーザーインタフェースなどに改良を施すという。電子書籍事業をテコ入れ このソフ…
ウエアラブル電子機器市場はスマートウオッチが牽引 今年の市場規模は115億ドル、2019年は175億ドルとの予測
米国の市場調査会社、ガートナーがこのほどまとめた世界のウエアラブル電子機器市場に関するリポートによると、今年1年間におけるこれらの機器の合計販売台数は2億7459万台となり、昨年の2億3201万台から18.4%増加する見通し。 その売上…
中国のスマホ市場、シャオミが首位を維持 ただし2位のファーウェイが猛追、今年は順位逆転か
米国の市場調査会社、ストラテジー・アナリティクスがこのほどまとめた中国のスマートフォン市場に関する調査によると、昨年1年間における同国のスマートフォン出荷台数は、前年比3%増の4億3780万台となり、これまでの最高記録を更新した。シャオ…
アップルが開発しているのは仮想・拡張現実端末 社内に数百人規模の秘密研究部門、人材獲得も活発に
先頃、米アップルが仮想現実(VR:virtual reality)と拡張現実(AR:augmented reality)研究の第一人者として知られるバージニア工科大学の教授を雇い入れたと英フィナンシャル・タイムズなどの海外メディアが伝え…
米国ではほぼ半数の世帯がアマゾンのプライムに加入 米国会員数5400万人に到達、ただし伸びは鈍化傾向
米国の市場調査会社CIRP(コンシューマー・インテリジェンス・リサーチ・パートナーズ)がこのほどまとめたリポート(PDF書類)によると、米アマゾン・ドットコムの有料会員プログラム「プライム(Prime)」の米国における加入者数は5400…
アマゾン、スマホへの思い捨てきれず 今度は他社端末とのサービス統合を計画
米国のテクノロジーニュースサイト、ジ・インフォメーションなどの報道によると、米アマゾン・ドットコムは自社のサービスを他社のスマートフォンに搭載したいと考えており、Android端末を手がける複数のメーカーと交渉しているという。Fireフ…
アップルはいったい何を開発しているのか? 新たに仮想現実と拡張現実の第一人者を採用
フィナンシャル・タイムズや米ウォールストリート・ジャーナルなどの海外メディアの報道によると、米アップルはこのほど、仮想現実と拡張現実の研究分野で第一人者と言われる人物を雇い入れたという。VR・AR研究のバージニア工科大学教授 その人物とは…
アップル、インドで初の直営店開設か 中国市場が減速する中、次ぎの巨大市場に期待
海外のメディアや通信社の報道によると、米アップルはインドで直営店を開設すべく、同国当局に認可申請を行ったという。 同社はインドにおける直営店の詳細について明らかにしていないが、同社の広報担当者が英フィナンシャル・タイムズの取材に応じ、イ…