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Apple、iPhoneのAI拡充をどう実現するのか SLMが鍵 EV開発中止、Vision Proの出足鈍く 再びiPhoneに注力

2024年3月8日

米アップルが10年続けてきた電気自動車(EV)の開発計画を断念したというニュースは投資家にとって朗報だったようだ。

米ブルームバーグ通信などの報道によれば、アップルはEV開発の人員を、スマートフォン「iPhone」などのAI(人工知能)機能の開発に振り向ける。一方、AIサービスの分野では、米マイクロソフトや米グーグルといった競合の動きが速く、アップルがこれらに追いつけるかどうかが注目されている。

アップル、再びiPhoneの機能拡充に注力

英フィナンシャル・タイムズ(FT)によると、アップルのAI開発はこれまで主に、自動運転EVや複合現実(MR)端末「Vision Pro(ビジョンプロ)」といった新しいハードウエアの市場を開拓するための手段として進められてきた。しかしEVプロジェクトの終了と、MR端末の出足の鈍さに伴い、アップルは再びiPhoneの機能拡充に注力するようになった。

FTによると、もしAIの主戦場がスマホであるのならば、それはiPhoneに新たな活力がもたらされることを意味する。AIを活用した機能は、より高度な処理能力をスマホに要求する。そのため消費者に機種変更を促す材料となり得る。音声操作サービスの強化は、ワイヤレスヘッドホン「AirPods」や腕時計型端末「Apple Watch」といった周辺機器の重要性を高め、アップルのエコシステム(経済圏)の維持・拡大につながるという。

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JBpress(日本ビジネスプレス)

本記事は、日本ビジネスプレス社のサイト「JBpress(日本ビジネスプレス)」向けに弊社が執筆した記事「Apple、iPhoneのAI拡充をどう実現するのか SLMが鍵 EV開発中止、Vision Proの出足鈍く 再びiPhoneに注力」の一部です。全文は、JBpress(日本ビジネスプレス)のサイトにてお読みください。

タグ: Apple

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