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  • 2022年8月11日

減らないニセモノ、アマゾンの対策7億ドル 意外な「はがき作戦」も

2021年6月20日

米アマゾン・ドット・コムは米国出品業者の身元確認を厳格化している。業者が公表している所在地にはがきを送付し、実在の名称・住所であるかどうかを確認中だ。目的はコピー商品や安全不適合製品など悪質商品の流通を食い止めること。

米でも出品者の名前と所在地を公表

同社は2020年9月に米国で新ルールを適用し、出品者の名前と所在地の公表を義務付けた。すでに欧州や日本、メキシコでこれら情報の公表を義務付けているが、米国でも同様の措置を取った。

取り組みの一環として、20年から新規出品者にはがきを送付している。21年初頭には一部の既存事業者にも送付。現在はこの身元確認手続きをさらに広げている。

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本記事は、「Yahoo!ニュース 個人」向けに弊社が執筆した記事「減らないニセモノ、アマゾンの対策7億ドル 意外な「はがき作戦」も」の一部です。全文は、Yahoo!ニュース 個人のサイトにてお読みください。

タグ: Amazon.com

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