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  • 2022年5月27日

アマゾンが出品者名と住所の公表に踏み切った理由

2020年8月10日

米国でも身元確認を強化

米アマゾン・ドット・コムは米国のEC(電子商取引)サイトで出品者の名前と所在地の公表を義務付けることにした。

目的は、偽造品や製品安全不適合品の流通を防止すること。消費者やメーカーが販売業者を確認し、不法な取引に巻き込まれないようにしたり、不正業者を見つけ出したりできるようにするという。

アマゾンによると、これまで欧州や日本、メキシコでは、これら情報の公開を義務付けていたが、米国でも今年9月1日からこのルールを適用する。

同社は出品向けのサイトで「お客様が十分な情報を得た上で意思決定できるようにする」と述べている。

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本記事は、「Yahoo!ニュース 個人」向けに弊社が執筆した記事「アマゾンが出品者名と住所の公表に踏み切った理由」の一部です。全文は、Yahoo!ニュース 個人のサイトにてお読みください。

タグ: Amazon.com

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