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キモチの余裕を生むために…「早めの起床」が約6割、でも朝活実践派は3割弱

2015年6月24日

人材採用・入社後活躍を支援するエン・ジャパンは、同社が運営する求人サイト「エンチャレンジ!はた☆らく」の利用者1592人を対象に実施した「朝の時間の使い方」に関する調査の結果を発表した。それによると、早起きする人は、キモチの余裕を最大のメリットとして感じている。

朝はギリギリまで寝ているほうか、時間に余裕を持って早めに起きるほうか尋ねたところ、「早めに起きる」派は62%で、「ギリギリまで寝ている」派の38%を大きく上回った。

早めに起きる派に、時間に余裕を持つことで感じられるメリットを聞くと、「キモチに余裕が生まれる」(68%)との回答が最も多く、「遅刻をしなくなる」(49%)、「朝ごはんを食べて、健康的になれる」(47%)といった意見も半数近くが賛同した。

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日経ウーマンオンライン

本記事は、日経BP社の女性向けサイト「日経ウーマンオンライン」向けに弊社が執筆した記事「キモチの余裕を生むために…「早めの起床」が約6割、でも朝活実践派は3割弱」の一部です。全文は、日経ウーマンオンラインのサイトにてお読みください。

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