米アルファベット傘下で自動運転技術を開発するウェイモが、欧州市場に参入する。
同社は10月中旬、英国ロンドン市内で2026年から完全自動運転タクシー(ロボタクシー)の試験サービスを開始する計画を明らかにした。
米国5都市で1000万回以上の有償配車実績を持つウェイモの欧州初進出は、都市交通の未来を巡る世界的な技術開発競争が、新たな段階に入ったことを示している。
ウェイモ、欧州初進出 26年始動目指す
ウェイモの計画では、運転席に人がいない完全自動運転の配車サービスを、2026年中にロンドンで開始する。まずは、市内の道路をマッピングし、データを収集することから始めた。
車両には英ジャガー・ランドローバー製の電気自動車(EV)「I-PACE(Iペース)」を使用し、人間のセーフティードライバーが乗務する。

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