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トランプ次期米政権に「楽観的」なアマゾン創業者 ベゾス氏「友好的な規制環境に期待」も競合マスク氏の存在

2024年12月17日

米CNBCは米アマゾン・ドット・コム創業者のジェフ・ベゾス氏が、トランプ次期米政権について楽観的な見方を示したと報じた。2024年12月初旬に米紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)が主催したイベントに登壇し、「次期政権ではより友好的な規制環境に期待している」と述べた。

ベゾス氏とトランプ氏はかつて犬猿の仲といわれた関係だった。だが、ベゾス氏は「今回は実際、とても楽観的だ」とステージで述べた。「彼(トランプ氏)は規制緩和に非常に意欲的に取り組んでいるようだ。もし私がそれを助けることができるなら、彼を支援する」と明るいトーンで述べた。ベゾス氏は「彼は最初の任期時よりも冷静で、自信に満ち、落ち着いているようだ」とも付け加えた。

トランプ氏とベゾス氏、かつては口撃の応酬

かつての両氏は、非難の応酬を繰り広げる関係だった。トランプ氏は最初の任期中に公然とベゾス氏を批判していた。ベゾス氏や、同氏が保有する米紙ワシントン・ポスト、そしてアマゾンを繰り返し口撃し、「フェイクニュースの発信源」や「税金逃れ企業」などと非難していた。

トランプ氏は、アマゾンが商品配達に米郵政公社(USPS)を利用していることを再三批判し、「USPSを『配達員』扱いするアマゾンの行為が財政難の一因だ」と主張。アマゾン向け配送料を倍増するようUSPSに要請したこともあった。

19年、アマゾンは「JEDI(Joint Enterprise Defense Infrastructure)」と呼ばれていた米国防総省の契約コンペで失注した。これは数十億ドル(数千億円)規模のIT(情報技術)システム近代化計画に関するサービス契約だった。アマゾンはこのとき「評価過程に組織的な偏見や不誠実、トランプ大統領の不当な威圧があった」と主張し、米政府を提訴するに至った。

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JBpress(日本ビジネスプレス)

本記事は、日本ビジネスプレス社のサイト「JBpress(日本ビジネスプレス)」向けに弊社が執筆した記事「トランプ次期米政権に「楽観的」なアマゾン創業者 ベゾス氏「友好的な規制環境に期待」も競合マスク氏の存在」の一部です。全文は、JBpress(日本ビジネスプレス)のサイトにてお読みください。

タグ: Amazon.com

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