株式会社ニューズフロント

GAFA情報の速報・解説・研究

When autocomplete results are available use up and down arrows to review and enter to go to the desired page. Touch device users, explore by touch or with swipe gestures.
  • GAFA総合研究所
  • 会社概要
  • 2026年9月18日

ディズニー、動画配信「Disney+」会員1億人突破 サービス開始から1年余りでネットフリックスに次ぐ第2位

2021年3月11日

米ウォルト・ディズニーは3月9日、動画配信サービス「Disney+」の有料会員数が1億人の大台を突破したと明らかにした。2020年11月時点では24年までに6000万~9000万人になると予測していたが、これを上回った。

ネットフリックスの半数

映画「スター・ウォーズ」シリーズの「マンダロリアン」やマーベル・スタジオが制作した「ワンダヴィジョン」といったドラマシリーズが人気となり、会員数の増加につながったという。

ボブ・チャペックCEO(最高経営責任者)は同日開いた株主総会で、「Disney+の大きな成功は、我々をさらに野心的にさせている。質の高いコンテンツ制作に向けて投資を拡大していく」と述べ、年間の新作本数を100本以上とする目標を掲げた。

ディズニーがDisney+を米国で始めたのは19年11月。初日の登録会員数は約1000万人。その後3カ月ごとに2650万人、3350万人、5750万人と推移。先ごろ20年12月末時点の会員数が9490万人に達したと明らかにしていた。現在はカナダやオーストラリア、日本、欧州、中南米へと拡大し、世界59カ国でサービスを提供している(ドイツ・スタティスタのインフォグラフィックス)。

これに対し、米動画配信大手ネットフリックスの20年末時点の世界有料会員数は2億366万人(ドイツ・スタティスタのインフォグラフィックス)。Disney+はサービス開始から1年余りでネットフリックスの約半数の会員を獲得した。米CNBCによると、Disney+の会員数はネットフリックスに次ぐ第2位。ディズニーは24年までに2億3000万~2億6000万人に増えると見込んでいる。

続きを読む
JBpress(日本ビジネスプレス)

本記事は、日本ビジネスプレス社のサイト「JBpress(日本ビジネスプレス)」向けに弊社が執筆した記事「ディズニー、動画配信「Disney+」会員1億人突破 サービス開始から1年余りでネットフリックスに次ぐ第2位」の一部です。全文は、JBpress(日本ビジネスプレス)のサイトにてお読みください。

最新の記事

  • ジョブズ氏の「熱核戦争」再び、アップル対オープンAI訴訟にみる「ポストスマホ」の覇権争い(2026年09月13日)
  • NVIDIAとスペースX提携が示す次世代の解、「軌道上AI」と「高速推論」へ旋回するインフラ投資 地上の電力制約とエージェント需要が生む、新アーキテクチャーと未踏インフラの統合(2026年09月11日)
  • アマゾン、ドローン配送を全米500都市へ大幅拡大 13年越しの本格始動と即配網統合への課題 最短30分で日用品や食料品などお届け、競合猛追のなか安全性とコスト抑制がカギ(2026年09月10日)
  • 対中AI半導体規制を巡る攻防の深層、中国「限定緩和」と海外クラウド迂回利用の実態 本土規制と開発継続の板挟み、米政府は計算資源アクセスの抜け穴封じを模索(2026年09月09日)
  • アップル、欧州でアプリ手数料を抜本改定 DMA巡る対立の幕引き図る 高収益サービス事業に迫る規制の影、世界的な「包囲網」と収益モデルの転換点(2026年09月08日)
  • マイクロソフトが断行した「選択と集中」、ゲーム部門再編の背景とAI投資シフトの深層(2026年09月06日)
  • アップル、ヒューストンで進める供給網の米国回帰 Mac mini生産と先端製造拠点の深層 トランプ政権との協調で関税リスクを回避、新体制ターナス氏が直面するコストと持続性の課題(2026年09月04日)
  • エヌビディア、対オープンAI財務保証を半減 自社リスク抑制へシフト SBエナジーへの出資と第三者資本活用で試されるAIインフラ金融の持続性(2026年09月03日)

Copyright © 2026 · NewsFront, LLP