株式会社ニューズフロント

GAFA情報の速報・解説・研究

When autocomplete results are available use up and down arrows to review and enter to go to the desired page. Touch device users, explore by touch or with swipe gestures.
  • GAFA総合研究所
  • 会社概要
  • 2026年9月27日

アマゾン、物流コスト増で業者向け料金値上げ 米国プライムの翌日配達拡大で巨額の費用

2019年12月24日

ロイター通信によると、米アマゾン・ドット・コムは来年(2020年)2月にも米国の出店業者向けサービスの料金を値上げするという。

業者向けサービスへの投資、過去最大の1.6兆円超

同社は、これら外部業者に代わって商品の保管や配送業務などを行うサービス「フルフィルメント・バイ・アマゾン(FBA)」を提供している。その料金を来年2月18日をめどに、平均で3%上げる予定だという。

今年4月、同社は米国の「プライム(Prime)」会員に追加料金なしで提供する配送サービスを迅速化することを明らかにした。国土の広い米国ではそれまで、注文日の翌々日に商品を届ける「2Dayシッピング」が標準的なプライムの配送特典だった。しかしこれを翌日に届ける「1Dayシッピング」に変更した。

アマゾンが12月20日に送った出品業者宛の電子メールによると、同社では今年、この1Dayシッピングに巨額を投じたという。その金額は150億ドル(約1兆6000億円)以上で、フルフィルメント・バイ・アマゾンへの1年間の投資額として過去最大だという。

続きを読む
JBpress(日本ビジネスプレス)

本記事は、日本ビジネスプレス社のサイト「JBpress(日本ビジネスプレス)」向けに弊社が執筆した記事「アマゾン、物流コスト増で業者向け料金値上げ 米国プライムの翌日配達拡大で巨額の費用」の一部です。全文は、JBpress(日本ビジネスプレス)のサイトにてお読みください。

タグ: Amazon.com

最新の記事

  • AI「雇用喪失論」の真相、7月データが示す「協働の現実」と「採用再開への舵切り」(2026年09月22日)
  • 米技術圏に迫る中国製オープンソースAIの波、高価格・規制リスクへの自衛策として広がる採用(2026年09月21日)
  • 米国製AI半導体の対中迂回輸出を遮断、NVIDIAがアジア顧客半減 管理された依存の深層(2026年09月20日)
  • 米地裁が退けたグーグル広告事業の分割、司法が直面する現実主義と法執行の境界線 AIシフトと市場変容の狭間で、公正な競争と技術革新の調和を模索(2026年09月18日)
  • 米FTCがアマゾン提訴、「広告価格操作の疑惑」と「AI推進による顧客への恩恵」が衝突 プロセスの透明性か利用者の実利か、プラットフォームを巡る思想の乖離(2026年09月17日)
  • 米メタの巨額和解が突きつけるSNS規制の新局面、競合巻き込む「時間制限」と問われる実効性 訴訟主導のルール形成に潜む参入障壁、問われるプライバシー保護と安全格差(2026年09月16日)
  • グーグル系ウェイモの「垂直統合」と「欧州展開」が示す自動運転の次章 車載AIチップの自社開発とドイツ・ミュンヘン進出から読み解く背景と課題(2026年09月15日)
  • ジョブズ氏の「熱核戦争」再び、アップル対オープンAI訴訟にみる「ポストスマホ」の覇権争い(2026年09月13日)

Copyright © 2026 · NewsFront, LLP