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次期CEO選びに頭を悩ますマイクロソフト 候補者リストの多様な顔ぶれは方針定まらぬ証拠

2013年10月16日

海外メディアの報道によると、米マイクロソフトでは次の最高経営責任者(CEO)の候補として、米フォード・モーターのアラン・ムラーリーCEOや、米オラクルのマーク・ハード共同社長、フィンランド・ノキアのスティーブン・エロップ前CEOといった人物の名が挙がっているという。

スティーブ・バルマー現CEOの後任を探している取締役会の特別委員会は、これまでに少なくとも8人の社外候補者と2人の社内候補者に連絡を取っており、すでに正式な面接も始めているという。

38年の歴史で3人目、難航が予想されるCEO選び

取締役会は、次期CEOの選任は早いほどよいと考えており、年末か来年初めまでには決定したい考えだと米ウォールストリート・ジャーナルなどは伝えている。

バルマーCEOが今後1年以内、あるいは次期CEOが決まり次第退任するとマイクロソフトが発表したのは今年8月のこと。それ以来同社では管理職専門の人材斡旋会社の協力も得て検討しているというが、後任選びは容易ではないと指摘されている。

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JBpress(日本ビジネスプレス)

本記事は、日本ビジネスプレス社のサイト「JBpress(日本ビジネスプレス)」向けに弊社が執筆した記事「次期CEO選びに頭を悩ますマイクロソフト 候補者リストの多様な顔ぶれは方針定まらぬ証拠」の一部です。全文は、JBpress(日本ビジネスプレス)のサイトにてお読みください。

タグ: Microsoft, Oracle

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