米Google傘下のYouTubeが提供している子ども向けアプリケーション「YouTube Kids」について、米Center for Digital Democracy(CDD)と米Consumer Watchdogを含む米消費者保護団体のグループは現地時間2015年4月7日に米連邦取引委員会(FTC)に苦情を申請した。同アプリケーションが子どもの保護を目的としたFTCの規定を侵害しているとして、調査するよう求めている。
本記事は、日経BP社の総合ITサイト「ITpro」向けに弊社が執筆した記事「Googleの「YouTube Kids」を消費者団体が批判、FTCに調査要求」の一部です。全文は、ITproのサイトにてお読みください。