米Googleは現地時間2013年6月11日、米政府による情報開示要請について公表することを許可するよう求める書簡を米司法長官と米連邦捜査局(FBI)に送ったことを明らかにした。先週報じられた米政府の個人情報収集プログラム「PRISM」に同社が関与していないことを証明するためとしている。
本記事は、日経BP社の総合ITサイト「ITpro」向けに弊社が執筆した記事「Google、「PRISM」を巡る身の潔白を示すため当局にデータ公表の許可を要求」の一部です。全文は、ITproのサイトにてお読みください。