米グーグルが、自社開発のAI半導体「TPU(Tensor Processing Unit)」の普及に向けた攻勢を強めている。
同社は強大な資金力を背景に、外部パートナーへの財務支援を拡大し、市場を独占する米エヌビディア(NVIDIA)に対抗する構えだ。
■「第3のルート」となる新興クラウドへの巨額投資
米ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は先ごろ、グーグルがAI企業向けに計算資源を提供する英国発クラウド新興企業、フルイドスタック(Fluidstack)への約1億ドル(約160億円)の出資に向けた交渉を始めたと報じた。

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