株式会社ニューズフロント

GAFA情報の速報・解説・研究

When autocomplete results are available use up and down arrows to review and enter to go to the desired page. Touch device users, explore by touch or with swipe gestures.
  • GAFA総合研究所
  • 会社概要
  • 2026年11月7日

グーグルに対する反トラスト法違反調査が大規模に

2020年3月22日

米国の州・地域の超党派連合による米グーグルに対する反トラスト法(日本の独占禁止法に相当)調査が大規模になってきたと米ニュース専門局のCNBCなどが報じている。

調査に関わる人員やアドバイザーなどのスタッフを拡充し、調査対象の分野拡大する。米司法省との協力体制も強化すると、事情に詳しい関係者は話している。

大統領選挙のある年は、グーグルなどの大手テクノロジー企業に対する監視が厳しくなる。今年に入り、ドナルド・トランプ米大統領やエリザベス・ウォーレン上院議員といった共和、民主両党の最高レベルの人物からの攻撃が激しくなってきたという。

規模拡大し、役割を分担

これに先立つ昨年9月、テキサス州など全米50の州・地域の司法長官がグーグルに対し反トラスト法違反の疑いで調査を始めることを明らかにした。カリフォルニアとアラバマを除く48州とワシントンDC、自治領プエルトリコの超党派連合による合同調査をテキサス州のケン・パクストン司法長官が主導するというものだ。

この時の記者会見でパクストン氏は、ネット広告と消費者のデータ利用に関するグーグルの市場支配力を強調。グーグルは技術力と支配力を利用し、自社サービスを有利なものにして競争を阻害していると、非難していた。

続きを読む
Yahoo!ニュース 個人

本記事は、「Yahoo!ニュース 個人」向けに弊社が執筆した記事「グーグルに対する反トラスト法違反調査が大規模に」の一部です。全文は、Yahoo!ニュース 個人のサイトにてお読みください。

タグ: Google

最新の記事

  • 値上げで凌ぐ好決算の陰に潜む減速感 アップル「ターナス新体制」の船出とAI・部材の二重苦 粗利益率低下に直面する5兆ドル企業、サービス鈍化と折りたたみ機の供給難(2026年11月05日)
  • アマゾン、AWS急伸39%増も予想未達で株価下落 設備投資2200億ドル計画とFCF424億ドル赤字の波紋 生成AIインフラ独走狙う巨額支出、立ちはだかる電力制約と政治リスク(2026年11月03日)
  • 米AI大手「開発減速論」に中国が反発した真意、浮かぶジレンマと安全保障(2026年11月03日)
  • 米メタの巨額和解が突きつけるSNS規制の新局面、競合巻き込む「時間制限」と問われる実効性(2026年11月01日)
  • 米巨大ITの7~9月、AIクラウド急伸も収益力で明暗 アルファベット減益で株安、マイクロソフト3割増益 巨額インフラ支出が続く中、手元現金の確保と新事業の成否で格差(2026年10月30日)
  • AIエージェント普及が促す業界標準化、摩擦回避へ米主導で共通規格 「実行」担うCPU需要が急伸、メタは「ネットの玄関口」で巨額投資回収狙う(2026年10月29日)
  • 未成年向けAIの安全モードに突きつけた「落第点」、オープンAIの対話設計と問われる実効性 自傷リスクの見落としと学習支援の抜け穴、法規制の波と「立証責任」を巡るプラットフォームの岐路(2026年10月29日)
  • アマゾンが迫られた「10億ドル」の地域融和策、AIデータセンター建設凍結の波紋 全米100件超すモラトリアムと秘密保持の壁、自治体の強硬規制と中間選挙前の焦燥(2026年10月27日)

Copyright © 2026 · NewsFront, LLP