スマートフォンを所有している人の約8割は、飲み会や合コンでスマートフォンまたはアプリケーションの話題で盛り上がったことがあり、6割以上がモテアプリを2—5個所持している。——こんな調査結果を、スマートフォン向けAR(拡張現実)アプリケーション「セカイカメラ」を手がける頓智ドットが発表した。
20—30歳代の男女スマートフォン所有者400人を対象にオンラインでアンケートを実施したところ、合コンや飲み会などでスマートフォンあるいはアプリケーションの話題で盛り上がったことがあるという人は76.5%。そのうち82.3%はアプリに関するネタで盛り上がった経験がある。
飲み会で場を盛り上げるのに使える「モテアプリ」と呼ばれるアプリケーションを「持っていて使ったことがある」人は39.7%、「持っているが使ったことがない」人は14.8%で、半数以上がモテアプリを所持していた。また、28.3%が「持っていないがダウンロードしてみたい」と関心を見せている。
本記事は、日経BP社の女性向けサイト「日経ウーマンオンライン」向けに弊社が執筆した記事「20-30代の6割以上、「モテアプリを所持」」の一部です。全文は、日経ウーマンオンラインのサイトにてお読みください。