婦人服の製造販売ブランド「DoCLASSE(ドゥクラッセ)」が実施したインターネット調査の結果によると、40歳代以降のオトナ女性の大多数は、とにかく若作りをするよりも、実年齢で輝きたいと考えているという。
DoCLASSEカタログ会員の40歳代—60歳代女性523人に、他人からどう見られたいか質問したところ、92.5%が「年相応で若々しく見られたい」と答えた。「アンチエイジング」と「実年齢で輝く」という言葉に対してどちらの言葉に魅力を感じるか聞くと、79.2%が「実年齢で輝く」を選んだ。
最近気になる体の変化は何かとの質問に対しては、「体型の変化」(62.0%)が1位に挙げられ、以下「視力」(54.3%)、「体力」(37.9%)、「髪質の変化」(33.8%)、「肌質の変化」(28.7%)と続いた。
本記事は、日経BP社の女性向けサイト「日経ウーマンオンライン」向けに弊社が執筆した記事「「若作り」はイタイだけ、実年齢で輝きたいと考えるオトナ女性」の一部です。全文は、日経ウーマンオンラインのサイトにてお読みください。